【紹介した作品】
ぼっち・ざ・ろっく
汚い方のチャンネル↓
https://www.youtube.com/channel/UC2ZP…
【エルズと繋がってくれる方】
Twitter: https://twitter.com/eruzu__
tiktok: https://vt.tiktok.com/8uuKLf/
【次回の生配信へのお便り】
https://marshmallow-qa.com/eruzu__?ut…
もし1%でもこの動画このチャンネルに興味を持っていただけたらチャンネル登録していただけると非常に嬉しいです。
視聴者の皆様と一緒にアニメや漫画を楽しめるコンテンツを作り上げていきたいので、ぜひ楽しみましょう!?
16 Comments
ぼざろかなり好きなので制作背景とか聴けてめちゃくちゃ面白かったです
今までネタキャラとしてのコミュ障キャラはたくさん居たけど ここまで解像度の高いぼっちキャラは自分の中では初めてで毎話共感と同時にグサグサくる感じを楽しんでいますw
チェンソーマン2部のアサといい寄り添って見やすいいわゆる陰系の女性キャラが流行り始めているんですかね
持ち合わせない時に本屋で見かけて、金用意した時に全巻売り切れたのなんなんや…
最近さ、、、買おうと思ったんよ。
3話とかの時は全巻あったんよ。
最近行ったら1巻が1冊しかなかったんよ。
なんなん????笑笑
偶然かAdoさんも押入れがスタジオでしたね。
はまじあき先生の凄い所は企画が始まってからの勉強と取材。
一つ惜しいのは、「後藤ひとり」の名の元が過去に酷い演奏でTwitterも更新出来ないし、
フェスはトップライナーのAdoさんより下。
「ごっち」より「ぼっち」の方がファンが多い事でしょうねw
ボッチが使ってるギターも何気に凄いっすよ・・・
このデザインのギターって、多分1968レスポールのビンテージ。
テクも有って最高のギター使ってるてんだから最強だよな。
原作買いたくなったけど、この先は知りたくないんだよな
とりあえずアニメ終わってから買います、売り切れないで買えたらですけど
別作品だが甘城ブリリアントパークでも原作者が言ってたテーマだったな
学生でも学校外に居場所あっていいじゃないか ってのは
中野梓が新入部員の時に、お茶ばかりして練習しない先輩たちに落胆し、退部して外バンに入ろうかと悩むシーンがけいおん!にありましたが、ひとりは動画サイトではギターヒーローになれても、バンドがやりたい。通っている学校に軽音楽部があったかは描かれていませんが、陰キャ過ぎて自分で飛び込む事は出来ない。
しかし幸運は向こうからやって来た。
こうしてひとりは文字通り
「結束バンド」と言うバンドとしてのまとまり、呼吸、アンサンブルを学んで行く事で個人でテクを磨いていた時とは違う、音楽で対話する楽しさを学んで行く。
これ実は中野梓が得た結論と同じです。
ひとりは学校でイジメを受けていた訳ではないし、喜多を通じて次第に学校にも居場所が出来て行く流れだと思いますが、やはりバンドと言う自分の寄り立つ場所が出来たのは素晴らしい事ですね。
結局、活動場所が部活であれ外バンであれ、ぼっちざろっくもけいおん!と同じくきらら作品の王道
「友達が出来て幸せになる」
を体現しているからこそ、これだけ大きな支持を受けているのだと思います。
けいおんよりも、面白いなぁ
ギター弾きは上手くなろうと思ったら友達作りより1日中ギター弾くから〜
Honestly Thanks to Editor and Hamaji Aki Sensei that Change Bocchi's Personality 180° into an Introvert truly Big Success
今、ガチのガールズロックバンドといえばリアルではBAND-MAID
アニメではぼっちざろっくという感じ
いやぼっちちゃんはガチはガチでもガチのコミュ障だけど
作風からなんとなく作者はBAND-MAIDとか知らなそうな気がするが
酒飲みで個性的なベーシストが出てきたり
リズムギター兼ボーカルが最初ギター弾けなくて天才的リードギターの子が教えてくとか
なんかBAND-MAIDみたいだなと思った
陰キャだけどほんとは実力者ってのは今受けるのかな
ぼっちちゃんは色々壊れてるけど、これはこれでロックな気がする
あと楽しい
ぼざろのキャラ全員の属性がきららの雰囲気を残しつつけいおんとかなり差別化されてる理由もわかって面白かったです!
バンドリも思い出してやって下さい
ふたりちゃん可愛いかったわー!
犬にジミヘンって付けるセンスの素晴らしさ。
本当このアニメ最高です。
ぼっちざろっくのライブシーンにキャラ達の思いが描かき続けられているの、すごく高評価です。個人的にはラブライブやり方よりもぼっちざろっくの方が、ライブシーンという尺を上手く使いこなせている感じが好きだし、ライブシーンの存在意義が強調されていて高評価です