2022年11月21日
明治神宮野球大会 高校の部
仙台育英vs 大阪桐蔭

2回表
仙台育英の攻撃
無死満塁で三塁ゴロ から事件開始

25 Comments

  1. 球審が頼りなさすぎる。
    そもそもグラブか3塁ベースに触れてたってのは誰の見解?
    自分は三塁手の右足が送球の際、触塁してるように見えるし三塁塁審もそれを確認してからアウトのコールをしてると思う。
    だからジャッジが遅れてそれを見ていない球審しどろもどろになってあの説明。
    今思えばストライクボールのジャッジも酷かったように思える。

  2. 一番近くで見ていた審判が触れたというなら触れたんだろう
    って触れてんじゃん

  3. なにより伝令の子が板挟みで可哀想😅何故高校野球は審判と監督が直接はなせないのかわからない⤵︎
    戦前のルールなら改善しろよ!
    高野連さんよ

  4. 塁審のアウトコールがなかったとか遅いとか文句言う人多いけど、動画じゃ見切れててコールしていないと言い切れない。むしろ、キャッチャーが送球を受けた瞬間ぐらいに観客が「ん?踏んでない!」って言ってるから、実際には即座にアウトコールしてるんじゃないかと思う。

  5. 皆さんあーだこーだ言ってるけど野球知らないの?野球は審判が絶対なんですよ。審判がアウトと言ったらアウトだしセーフと言ったらセーフなんです。とにかく野球では審判の意見が絶対なんです。西谷監督痩せろと審判が言ったら西谷監督は痩せないといけないんです。

  6. スローイングの時に足が触れてますね。よく三塁審判は見てたと思う

  7. 塁審 良く見ていた。投げる寸前、軸足でもある右足のつま先がベースをかすってる。VR検証が無いので、智弁同様、抗議は理解。
    一番近くの塁審はベースをかすって見えた。その答えがこのジャッジ。スロー検証ありがとうございました。

  8. もっと精密な画像を見ないと何とも言えないけど、三塁手の送球動作を見ると、ボールが右手を離れる直前か同時くらいに右足がベースに触れてるように見えないこともない。これを塁審が見逃さず判定したのであればファインプレーではあるけれど…

  9. 三塁手の右足がベースに触れてる。
    三塁手はエラー連発してるから審判のせいにしたんだろ。
    投手もふてくされて態度最低。

  10. ど素人な審判だな。レベルにあわせて審判の選定もしてほしいね。大阪桐蔭V仙台育英だぞ。

  11. 指から離れる前に右足の親指がベースの外側に触れてるね確かに。2塁ランナーがアウトで間違いない。

  12. 3塁審判は素晴らしい審判ですね。さすが神宮大会で審判をする方ですね。このプレーでフェアかどうかの判断をしたあと3塁手の動きをこのように適格に見ている審判はほとんどいないと思います。ボールが3塁手の手を離れる前に3塁手の右足が3塁ベースに当たっていますね。ベースが土色に変わっていますし、足が接触したたことがスローでわかります。すぐにこの3塁審判はアウトのコールをしています(この動画ではわかりませんが)。キャッチャーはゲッツーを取ることしか頭になく3塁審判のコールを見逃しています(主審も同様)。3塁審判はその後の対応も良かったと思います。主審がもっと状況を3塁塁審から確認してプレーを説明していればこんなことにならなかったのでは?

  13. 前進守備を取らなかったから打者ランナーをアウトに出来て無い。ベース踏んでからホームをタッチプレーにした方が良かったよな。

  14. 三塁の塁審がそれをしっかり見てたかどうかはわからないけど、自分もベースに触れてないと思ったし、多くの人は三塁の塁審がいい加減と思ってるだろうと考えるけど、スローをよく見ると、サードの選手はベースを踏もうとはしてないけど、投げる瞬間の足が引きずられる動きで、右足先端がベースの横っ腹を擦っている様に見えるね。であれば塁審は凄い!

  15. そもそも3塁審判はフェアーの判定はしているが、アウトのジャッジはしてないですよね?

  16. 内野手がベースを踏んでから送球する場合、投げる方(この場合右)と逆足(この場合は左足)で踏んで投げます。踏んですぐに投げるのであるから、これしかありません。桐蔭の三塁手は左足を三塁ベースを明らかに避けて踏み込んでいます(三塁ベースを踏んでいないことのアピールにもなっている)。だから誰の目にも自然に、三塁手が三塁ベースを踏んでいないように見えるのですが、ここで右足が流れて三塁ベースにタッチしてしまっていたのを塁審がちゃんと見ていたのです。三塁手の左足の踏み込み方からみて、三塁手にはその意識は毛頭ないでしょうし、おそらく右足はかすった程度で感覚もほとんどなかったと思われます。だから塁審の判定は三塁手にとっても、寝耳に水でしょう。すなわち、これは最近は流行の誤審の真逆であり、塁審のファインプレーであるにすぎません。