大正十二年六月十三日赤坂区霊南坂日蓄会社ニ赴カレ御吹込 道徳経済合一説 子爵渋沢栄一
国立国会図書館 歴史的音源

渋沢栄一の道徳経済合一説です。
渋沢栄一の想いが伝わってきます。

19 Comments

  1. 仁義道徳と生産はともになければならない。

    もの作りに関しても、お客の事を考えるもの作りと、そうでないもの作りとでは同じものつくっていたとしても、雲泥の差である。

    現代にも通ずる事だよね

  2. 伝記を読んだら昭和の初めにラジオ放送に出たとあったので、肉声を探してみたらありました。

  3. 幕末の修羅場をくぐった人だと思うと、姿勢を正して聴いてしまいますね。

  4. 孫である鮫島純子薯をよんで~渋沢栄一の生き方を知って感銘を受けました

  5. ピグーより以前に厚生経済学の思想を思い付いていたのは驚嘆すべき事だな...

  6. 明日就活面接だけど、この話し方すれば只者じゃねぇって思ってもらえる気がするから練習。

  7. 江戸時代の武士で昭和まで生きてたのも凄いし、その人と会った事のある渋沢雅英さんと鮫島純子さんもすごい