北海道電力泊原発(北海道泊村)での重大事故を想定し、防災対策の重点区域になる半径30キロ圏内の全13町村(人口計8万3150人)と北海道は10月24日、約1800人の住民が圏外へ避難する訓練を実施した。道によると、30キロ圏内の全自治体の住民が実際に避難する訓練は全国初という。

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