東日本大震災の津波で被災した若林区の井土地区で19日、地域の交流を深めるイベントが開かれました。
若林区の井土地区で初めて開かれたプチマルシェ。名産のネギなどを販売し、多くの人が訪れました。
井土地区は震災前、103世帯が住んでいましたが、津波で大きな被害を受け、現在は12世帯まで減りました。19日のイベントは井土地区で暮らしていた人が交流できる場を設けようと地元の町内会などが主催しました。
会場には、地区の思い出を振り返るブースもあり、訪れた人は昔話に花を咲かせていました。
井土地区出身者
「元・井土の人に会えるっていうのはそうそうないからね。お天気も味方してくれて良かったと思っています」
井土町内会 庄子喜代志会長
「集まれるチャンスですね、場所を作りたいということで始めました」
Q集まった人を見ていかがですか?
「いや~もう、うれしいです」
町内会ではこれからも交流の場を作っていきたいとしています。
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