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極真空手歴20年以上にして極真空手の全日本以上の全試合に加えてあらゆる格闘技を観て、研究、検証してきたアオっくが徹底解説します!
オリンピック金メダリストがハッサン・エンダム(ヌダム)・ヌジカムと二度の戦いを経て史上初のプロボクシング世界王者となり、しかしエマヌエーレ・ブランダムラの勝利を経てロブ・ブラントにフルマークで判定負けし、しかしそこで立ち上がり、自らの戦い方を一新した、魂の果し合い!

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6 Comments

  1. 村田は、オリンピックもボディー一辺倒だったからねー!
    プロになって色気が出て来たんでしょう?
    統一タイトル戦が見たい! ( ^ω^ )

  2. 動画サイト運営大変そうですね?
    安田、山崎さんの回が圧倒的視聴数で、10万オーバー! 後半の視聴数が1000未満!
    僕は良いサイトだと思うんですが、伸びませんね〜!
    人間、 情報が少なく、話に尾ひれが付いた伝説話が好きなんじゃないか?と思います。
    そう言う意味では、梶原一騎、アントニオ猪木なんか天才です。今では、沢山出回ってる空手の映像が希少な時代、繰り返し見てた時代が1番熱中出来ました。ヒット作を作る!ってマーケティングの世界は厳しいな〜と思いました。
    惜しい…… (^◇^;)

  3. 村田選手は相手にプレッシャーをかけ「浮かせた」ところで攻めるそうです。言うなれば「気」の勝負で、これってなぜ格闘技(あるいは勝負事全般)をやるかの理由だなと思いました。

  4. 稼げる選手ですな、フットワークが上の選手
    ラッキーパンチにきをつけること。右はヒットマッスルすごい。

  5. アマチュア時代に近いスタイルでしたね。前半無尽蔵にボディに集めて
    ガード下がると上に持っていく。村田選手は不器用だけど戦略家という
    不思議な選手だと思います。何よりハートが一番強いのですが。
    ゴロフキン楽しみですね。