三重県津市の公立中学校校長の男性がたき火をしていたところ、服に引火して全身やけどを負った。12月1日正午すぎ、新家厚志校長(58)が自宅近くの田んぼでメタノールを焼却処分していたところ、一斗缶が破裂し、衣服に火が燃え移ったとみられている。事故に気づいた妻や近所の人が水をかけて火を消し止めたが、全身の約8割にやけどを負い、意識不明の重体。新家校長の妻は市立榊原小の教頭で、理科の実験に使っていた不要のメタノールを処分するため、小学校の許可を得て持ち帰っていた。メタノールは揮発性が高く、引火の危険が高いため、業者に廃棄処理を委託する決まりになっていたという。

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13 Comments

  1. ルールは守れよ。そんなんで校長やってたの?まあ自業自得じゃないかな

  2. 危険物の引火性物質でしょ 引火点も低いぞ
    8割でよく生きてるな

  3. CGの炎表現も青白くてアルコールって感じがよく出てました。

  4. 1月23日に死んじゃったんだね
    この校長文系だったのかな?
    自然淘汰みたいなもんだ