東京の優勝で幕を下ろした、第37回東日本女子駅伝。
2018年に1分35秒差の大逆転劇を生み出したアンカー新谷仁美が、2022年も1分差を大逆転!東京が、最多の千葉に並ぶ10回目の優勝を果たした。
新谷が大会前に「鬼役として小鬼たちを追っていく」と語った通り、1区から新谷に追いつかれないよう一分一秒をつめるように走る選手たち。レースを映像とともに振り返る。

19 Comments

  1. これだけ画質を落とすなら当分4Kテレビは必要なさそう。

  2. 新谷はliving legendですね。脱帽。まだまだ、これからです。米沢は大学駅伝では無敵かもしれないが、実業団の強者たちに歯がたたない。名城という井の中の蛙になりそうな気がする。

  3. 群馬の二区に居たあのデブは何なの?酷すぎるんだけど😢完全に素人ランナーじゃん。
    杉森さんには脱帽した。進学は絶対に名城以外の大学にして米澤さんと凌ぎを削って下さい。これ以上名城を強くしないでくれ!

  4. 新谷とか強い選手が生まれ故郷じゃなくて所属で出るから関東が強くなりがちだけど、産まれで出るのかとか決まりがないから何を競ってるのかよくわからん

  5. この映像ですが、福島県の選手をメインにして、時々は先頭争いを捉えていたんですね‼️ それにしても、新谷 仁美 さんの実力は、東京都の一員とは思いません😆 まだまだ世界と闘えそうな気がします。 来年も楽しみにしております。