安倍晋三元総理が銃撃され死亡した事件で、逮捕・送検された容疑者の鑑定留置期間が、来年２月まで延長されることが決まりました。
今年７月、奈良市で安倍晋三元総理が参院選の遊説中に銃撃され、死亡しました。殺人の疑いで送検された山上徹也容疑者（４２）は、刑事責任能力の有無を調べるため、今年７月から鑑定留置が行われています。
鑑定留置の期間は１１月２９日までの予定でしたが、奈良地検によりますと、１１月１７日に留置期間の延長請求が認められ、来年２月６日までとなることが決まったということです。延長の理由について奈良地検は「捜査上の必要から」としています。
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11 Comments
ある意味安倍ちゃんも死をもって最後の仕事をしたともいえよう
本当の事をしゃべらないように幽閉するつもりだろう。
事件の加害者も運がない
延長を裏で指示しているバカな自民党の政治家は誰だ？
麻生太郎とかか？
いい加減にしろよ
よりマシな犯罪者が刑に服しより悪質な犯罪者は無罪放免となる。
長えわ、はよ死刑にしろ
この事件の後、どれだけ自民党の闇が暴かれたか！その中心が安倍！
ケネディ暗殺事件みたいに、ジャック・ルービーみたいな反社の鉄砲玉みたいなのにピストルで撃たれるかも。今頃、二階あたりが作戦を練ってるんじゃないか🤣🤣🤣
とっとと死刑にしてほしいんだけど
ただでさえ長い鑑定留置11/29迄の予定を、さらに延長する理由を公表せず、政権は彼の犯行理由を異常だとしたいのではないだろうかと疑いたくもなる。正常な人でも留置の仕方では気持ちが不安定になってしまう。また胃薬兼うつ病の薬などは、気持ちが変化して健康な人は飲んではいけない。弁護人は人権に配慮し、しっかりと監視して欲しい。精神鑑定は医者により結論が異なる事が多いが、公正に行われ、彼の犯行理由をねじ曲げてはならない。
山上先生に物や現金の差し入れが刑務所に置けないほどたくさん来て実家に送っているらしいよ。