
#東日本女子駅伝 #新谷仁美 #優勝
東京が10度目V アンカー新谷仁美が1分差を逆転!/東日本女子駅伝
第37回東日本女子駅伝(13日、福島市の信夫ケ丘競技場発着=9区間、42・195キロ)東京が2時間17分29秒で2018年以来4年ぶり10回目の優勝を果たした。1区(6キロ)で前回大会優勝の群馬の岡本春美(24)=ヤマダHD=が2年連続で区間賞を獲得。優勝候補の東京は8位発進とやや出遅れたが、徐々に順位を上げていき、最終9区(10キロ)は首位の千葉と1分差でスタート。アンカーを任された1万メートル、ハーフマラソン日本記録保持者の新谷仁美(34)=積水化学=は、5・9キロ付近で一気に千葉を抜き去り、31分8秒の好タイムで区間賞を獲得した。
2位千葉、3位埼玉、4位神奈川、5位宮城。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90df06e22ffd91db092e5c87d588173e657973b0
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https://youtu.be/XSGrH07Ch-k



5 Comments
1
良いっす👍
東京とジン👍
ヒカキンとはじめしゃちょーどっち好きですか
岡山マラソンではない