Q：JR西日本はなぜJR東日本と違って新型車両置き換えペースが遅かったんですか？【アトム法律事務所パロディ】#shorts

9 Comments

1. 

   リトル大砲 4年 ago

   あぁ、このシリーズねwww

2. 

   Blue-Turbo No.16 4年 ago

   確か209系辺りから、車輌について「価格半分、寿命半分」とか言われ出した。

   これは初期費用が従来の半分だから減価償却期間も半分になって、結果、廃棄ペースを倍に出来るようになったから。
   その効果として（というか、これを狙ったのだと思われるが）、新技術導入ペースも早くなった、ということですよね (^_^)

3. 

   村木 4年 ago

   がみさんからやん!

4. 

   No war 🇺🇦チラシ仮面 3年 ago

   がみさんww

5. 

   Shun 3年 ago

   おひかえぺーす？

6. 

   なお 3年 ago

   都会だからこその社会ニーズやな！
   西日本は東より約10年発達遅い感じ

7. 

   ilil ra 3年 ago

   JR東海もJR西日本より新型車両への置き換え早いけど。

8. 

   はこだてライナー 3年 ago

   古い車輌を末長く大切に使いましょうキャンペーンのせいではなくて？

   ※福知山線の大事故で多額の賠償をした為に新車どころでは無くなったという話も聞くが

9. 

   Fyffg Fygffhc 3年 ago

   いやただ単にJR西日本は京阪神や新幹線で稼いでも中国地方、山陰のローカル線で全部持っていかれて金がないから技術の導入も出来ないし車両の置き換えも遅いんですよ
   出鱈目ばっかですね