17 Comments

  1. 人が近づいているのがわかっていても、足を怪我したか何かで動けなかった場合にはどうしたらよかったのでしょうか?声は小さかったのかもしれません。

  2. 子どもが登れる筈がない、という先入観があったから当初の捜索に抜けがあった可能性もないわけではないかもしれないと思います。私が小学生の頃、けっして活発な子ではなく運動神経も鈍かったですが、家の近くの崖に登って遊ぶのが好きでした。まして迷子になって必死になっていれば、滑落するような危険な所に無我夢中で登ってしまうかもしれません。

  3. 自分が小学生低学年の頃ジャングルみたいな所(奥多摩)で育ちました、弟を子分にして山を登り木に登り、木は高い所まで行くのが大好きでかなりわんぱくでした、怪我して家に帰った事もありましたが、今考えると良く生きてたな と思う、美咲ちゃんも活発な女の子だと思う、元気でお家に帰ってほしいと願わんばかりです。

  4. 道迷いにしても、限度があるでしょう。沢遊び軽装での山道は厄介なので。

  5. 捜索開始は お母さんと離れてから
    何分後だったんですか?

    その時点で 山頂に登りきってる?
    その時点で 登りきって滑落してなければ 〇〇ちゃんは お母さんを呼んだり泣いたりするはず
    その時間で その滑落したであろう場所まで 小学校1年生の女の子が 到達できるのか???
    検証しなければ ですね〜
    泣いたりしてますよね 普通なら そうすると思われますが…

  6. ツルツル滑るビニー靴で手ぶらの子供が自分で登った可能性はゼロであると思います。

  7. 解説と美しい風景をありがとうございました。
    山登りのプロの方の説明なので説得力がありました。
    この事件は警察の初動捜索の完全なミスですね。キャンプ場から
    わずか600メートルの地点で2年半もたってから遺留品が
    次々と見つかるなんて警察は当時どこを探していたんでしょうね?

  8. 美咲さんは橋の下の川に行くと言って先に出た姉たちを追いかけて行ったんですよ。
    山へ姉たちを探しに行く訳ないじゃないですか?
    姉たちが橋の下に降りていて見えなかったにしても、姉たちの声は聞こえた筈ですし、その川沿いを探す筈ですし、万が一会えなかったなら普通、キャンプ場に戻るのが、自然ですよ。
    『車で見晴らしが良いところがあるよ。すぐ帰れるから行こうよ。』と誘われたんだと思います。
     美咲ちゃんの足跡の痕跡も犯人が遭難したかに見せかけるために連れてきたか、殺害してから犯人が美咲ちゃんのスニーカーで意図的に付けた可能性があるのではないですかね?

  9. そもそも友達の遊んでる側の沢に行くのに何故山を登る?誰かに無理に連れて行かれてサつ害、または解放後に滑落などの事故に遭ったとしか考えられない。

  10. 美咲ちゃんは友達が行った場所が沢とも知らず、あっちへ行ったよとざっくりとした方向しか聞いていなかった

    だからおやつ前に遊んでいた林道のほうへ進んでいったのでは

    山へ向かうはずがないと言うが、そもそも林道の先が山という認識があったのか

    キャンプ場という公園の中という感覚だったんじゃないか?

  11. 慎重で臆病とも取れる性格の美咲ちゃんが、方向を見誤ったとしても山に登り続けたとは考えにくい。
    途中でふと我に返り足を止めた、そこに何者かが近づき…
    そんな状況を想像してみた。

  12. 何故あの日、山の方へと向かったのか? 足を踏み外したのか? それとも、誰かに突き落されたのか? 美咲ちゃんの声が聞きたい‼️ あの日の、真実が、美咲ちゃん自身の口から、聞きたい‼️ 骨としてしか、見つからない‼️美咲ちゃんが、可哀想過ぎます。美咲なんてステキな名前を親からなずけてもらった、美咲ちゃん。その生涯を全うすることなく。突然命を終わらせてしまった‼️ 残念です。

  13. そうですよね、子供は大人の考えとは違い予想外の行動とるから山に入って行ったと言われる方いますが。私はこの村のような山で育ったんですが迷って林道どんつきまでは行くとおもいますが、おっしゃるとおりそれから先山登るの信じられないです。

  14. 山に登れば全て見渡せる。
    おそらく、朝見た道志村の
    川も道路も。