Directed by Neo s. Sora and Albert Tholen
Produced by Zakkubalan
zakkubalan.com
goodbabyfilms.com
坂本龍一
BTTB -20th Anniversary Edition-
2018年9月26日発売
¥2,600(税抜)
WPCL.12924
1- opus
2- sonatine
3- intermezzo
4- lorenz and watson
5- choral no. 1
6- choral no. 2
7- do bacteria sleep?
8- bachata
9- chanson
10- distant echo
11- prelude
12- sonata
13- uetax
14- aqua
15- energy flow
16- snake eyes
17- tong poo
18- reversing
37 Comments
この曲を聴くと迷子の鳥になった気持ちになる
もう巣立ちしたのに自分が育った巣に帰りたくて、でももうどこにも巣が残ってなくて
筋トレが終わった後によく聴いています。疲れた身体に沁みるんですよ。
この曲を聴くと、深い悲しみやツラさが癒える感じがして好きです。
人生の不条理をも受け止めてくれる様な感じになります。
癒されたりまた元気になる……
ならない
むしろ、孤独な曲。
坂本さんは、これが代表曲だと言われるのがすごい嫌らしい
幼少期によく聞いてて大好きだった曲。やっと曲名が分かった…いつ聞いても大好きだ…
作曲の最コード進行があって坂本さんのは凄いシンプル
素人が思ってるほど難しいもんじゃないよ
まあ良い曲に間違いはないけど
千と千尋の神隠しで流れてそう
末期癌になってでも教授はこのような
名曲を残すのだから
完治は奇跡がない限りありえないが
一日一日を大切に生きてほしい
日本ってたまに日本人に合った曲作る天才いるよね
交通事故に遭って、学校戻ってきた後、体育で流れてきたこの曲は、私や気遣う友達を癒してくれました。体育祭でも、使われたのかな?曖昧ですが、中学最後の素敵な思い出です。
優しいすぎてくさ
喜怒哀楽のどれにも当てはまる曲
優しさや儚さ、不気味さや怖さも感じる
モナリザの絵と同じ感覚に陥る
聞いていて落ち着くのに、一抹の不穏さも残る
言葉にならないものが伝わってくる様だ。
これはオルゴールにありますね。
心が浄化される
この曲を弾くのが毎日の楽しみです
0:19
聞いた事あるとおもったら、あ、坂本龍一かー
納得の一曲
予約して、発売日の前日に引き取りに行った時には
特に話題になってもいなかった事を思い出す
同じ店でBTTBも予約して買っていた
その店はとっくの昔になくなり、
しばらくは同じ街で見かけたお店のスタッフさんたちも
今はもうどこにいるのかもわからない
改めて曲を聴いて、久しぶりにあのお店の方々の事を思い出した
あのころ買ったCDはまだ手元にある
私も坂本さんもまだ生きている
辛いこともたくさんあったが、
意外と悪くない人生だったのかもしれない
僕には悩みが一切ないし仕事もロクにしない遊び人なのだが、この曲の良さは分かる。
この曲は癒し効果があるからいい曲なのではなく、単に「いい曲」なのだ。
名曲に理由はない。
こんなに凄いのにごっつええ感じであほあほマンしてたんよねえ…笑
「癒し系」として世間の注目を集めたこの曲。
リゲインのCMに採用されましたが。
リゲインって、バブル全盛期の「24時間戦えますか」のイメージから、ものすごい方向転換しましたね。
もはや、この当時の日本経済はどん底でした。金融機関は破綻。リストラは社会現象に。
そこに、坂本龍一のこの曲。当時、自信を失いつつあった日本人に、バチバチに刺さったと思うのです。
色々しんどいけど、なんとか癒しの力を受けて、頑張ろうと。
バブルの頃のような突き抜けた明るさは無いけれど、日本経済を立て直そうよと、そういう力を与えてくれたのだと思います。
そういう過去があって、今の日本がある。
そこに与えた坂本龍一の影響は、大きかったのではないでしょうか。
なんか、曲名から発想できたのか分からないけど、風呂で聴かねばならない、これは風呂で聴く曲だ。と思って風呂に浸かって聴いてみたら、心臓についた疲れがバリバリ剥がれて取れるような感覚になった。お疲れの皆様、是非。
中学校時代給食の時間かかってました
2000年頃リゲインのCMですね!めっちゃ懐かしい。
久々に中学生の頃リリースされ当時家族で聴いていたこの曲を聴きました。
その日の晩、嫁が夜勤でいないので母親からたまにはご飯一緒に食べないかと誘われ、実家に帰りました。すると、こんなのが出てきたよ、懐かしいと聴かされたカセットテープ。若き日の母親が、私に子守唄を唄ってくれているテープでした。何故だかenegy flowも同時にフラッシュバックし、理由もわからず涙が溢れ、私は顔を隠すのに必死でした。
テーマはいいが
サビはつまらん
GTOで教頭がクレスタ壊された時流れてた
19歳で初めて聴き衝撃を受けたけど、いつ聴いても変わらぬ心地よさが有り色褪せない✨
坂本龍一頑張れ 楽になってもいいよ。本当は生きることに対して非常に貪欲だったんだろう
龍一さん、まだ清志郎さんのところへは行かないで欲しい。人生の集大成のピアノソロ配信、聴きたいと思います。
ヒデーよな;; こんな素晴らしい人を たかがちょっと原発の事で横やり言ったら「左翼爺さん」とか ほんと今の若者ってさ
頭おかしいよ「アベガー」とかさちゃっかり10万うけとってるくせによww もんくばーっか言うもんな 何が不満なんだろ??
世の中に不満あるなら目と耳を閉じ孤独に生きろ!!!ちくしょーどもが
ボロボロになって辛かった時にリセットしてくれた曲。
土砂降りの雨の中で聞きたい1曲。
振られていれば尚良し。
とにかく不幸なことがあればあるほど心に染みる。
羽生結弦さんが、フィギュアで踊ってくれないかな、と密かに思ってます。
昭和生まれの素人小説家です。主な作品には上杉謙信と武田信玄の雌雄を決する『新説? 珍説? 川中島の戦い』や京都と鎌倉を舞台とした『古都純愛ラプソディ』(現在連載中)、古き良き昭和の生活風景を紹介したショートストーリーなど気ままに執筆活動しています。そんななか、これまでの人生を振り返りながら思うところがあり、まだ誰も知らない2045年の世界を舞台に『平和とは何か』『命を繋ぐことの意味』を追求する作品を執筆しています。小説の舞台となるのは広島、ハワイ、山口の周防大島。終戦から100年が経過し、太平洋戦争は遠い過去の物語のごとく風化してしまう。しかし、ハワイの若者が2045年に広島の原爆ドームで見た衝撃からこの物語がスタートします。広島、ハワイ、山口の周防大島・・・この地でいったい何があったのか。時は明治維新後の移民政策にまで遡ります。ハワイのカウアイ島と周防大島の知られざる歴史とあの真珠湾攻撃、広島への原爆投下の悲劇。遠い祖国を想う周防大島の移民たちの数奇な運命。なんと、150年超を行き来するロングストーリーとなりますが、これらを次々を明かしていきます。果たしてどんな未来が待っているのか。この作品が完成したら映画化され、energy flowがエンディングに・・・遺作となろうこの作品に自身に残された命の限りを尽くして頑張ります。それが人生最後の夢かな。