福島第一原発事故で強制起訴された東京電力の旧経営陣の裁判で、東電が津波の高さの予測を国側に伝えたのは試算した3年後で「震災の4日前だった」と旧保安院の審査官が証言しました。 東電の元会長・勝俣恒久被告(78)ら3人は、原発事故を巡って業務上過失致死傷の罪に問われています。
・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから!
[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/

WACOCA: People, Life, Style.