秋田県内の新型コロナ感染者は5日発表分が1200人を超えました。県は3回目のワクチン接種から時間が経ち感染予防効果が薄れてきていることが要因の1つではないかと見ています。
秋田県内では5日、1224人の感染発表がありました。4日ぶりに千人を超えました。県内で3回目のワクチン接種を終えた人の割合は4日時点で77.7%と全国最高です。ワクチン接種は進んでいますが感染者が減らない現状に、県医務薬事課は3回目のワクチン接種から時間が経ち感染予防効果が薄れてきていることが要因の1つではないかと説明しています。

そして7日は233人の新たな感染者と高齢者2人の死亡が発表されました。新たなクラスターの発表はありません。病床の使用率は35.8%です。年代別では10代が59人30代と40代が33人、10歳未満が28人などとなっています。
前週月曜日に比べて増えましたが1日の感染発表が200人台となるのは3日ぶりで11月に入ってからは2番目に少ない感染者数です。

8 Comments

  1. いや、どこだかんださ遊びに行ってるからだろ

  2. いやいやワクチンの効果が薄れてるんじゃなくてワクチンはもともと効果がないどころか自己免疫を弱くするんだよ。こういうこと言ってまたワクチン打たせようとしてるのバレバレだ

  3. サンテレビ 厚労省にコロナ二類相当から五類相当要望書 youtube

  4. ファイザーは10月10日 EU議会で「ワクチンの伝染テストはしてない」と言ってるのでワクチンに感染拡大防止効果が無い事が明らかになり世界中で問題になって居る。接種後に障害出たり死亡したり免疫低下して癌になったりしたくないから打たない。