<第11話・あらすじ>
マノン・リベールの体内から出現した、
明るく元気で血まみれななんとも不気味なその幼女は、
歌と踊りと映画が好きと言い、
そして、自らを「万魔殿(パンデモニウム)」と名乗った。
【魔】の生贄にされた人々を目の当たりにしたアーシュナも、
メノウと共に戦闘を開始する。
四大人災(ヒューマン・エラー)、【魔】。 
過去最大の厄災のうちのひとつが、メノウたちを襲う―。

<処刑少女 放送情報>
TOKYO MX、BS11、ABEMAにて
毎週(金)24;30~ 放送中!

毎週(土)21:00~ AT-Xにて放送中!
リピート放送:毎週(月)28:30~/毎週(土)6:00~

各種配信サービスでは
毎週(水)24:00~ 配信中!

#shokei_anime

20 Comments

  1. マノンさんアニメ1期ラスボスかと
    思ったら女の子出産して真のラスボス出て
    怒涛の展開いい!

    ヤバい女の子ばかりでるアニメは
    おもろい。

  2. やべぇ…この幼女どうしても麻冬ちゃんの妹声かぶっちゃう。これって気のせい?

  3. マノンが殺されたシーンは何度見ても悲しいな。マノンちゃん死なないで(TT)

  4. なんで、時間を戻したのに、違う結果がでるのかわからない。いままでも、マノンさんはいたはずなのに。時間が同じなら、マノンさんの能力も同じのはず。