
WHISPER OF THE HEART
監督 平川雄一朗
脚本 平川雄一朗
原作 柊あおい
製作 西麻美
新垣弘隆
長澤佳也
製作総指揮 吉田繁暁
上木則安
出演者 清野菜名
松坂桃李
山田裕貴
内田理央
安原琉那
中川翼
荒木飛羽
住友沙来
音尾琢真
松本まりか
中田圭祐
小林隆
森口瑤子
田中圭
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♪映画を暗記科目にしたくない!♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
#すぐわ #守鍬刈雄 #耳をすませば

50 Comments
結局、もうヒットする新作作る人いないから、実写化したり連ドラ化したりアナザーストーリーとか作り出すんじゃない(知らんけどw)
難しいですよね…
僕も映画は、必要最低限の物があり、
そこにある余白や余韻は観た人の
ご想像にという感じが好きなのですが…
最近だと、普段あまり映画を観ない層が
"結局、何だったのかわからなかったよー!"
という、声を気にするあまり、1から10まで
説明しなくては、ならないという印象を受けます。
誰かと映画を観終わった帰りに
それぞれここはどう感じたかとか話するのが
好きだったので、少し残念になっきましたね。
すみません💦この作品を貶す意図は全くありませんが、
このタイトルをみると、どうしても佐村河内守のコラ画像を思い浮かべてしまいますw
くそ映画の生まれがちな昨今は監督さんの意向にかかわらず、スポンサー等の『それなりに発言力のある人』に、とにかく分かりやすくしろ!て強く言われて、それに従うしかないて話は聞くんですけど、本当のところはどうなのでしょうね?
宮崎駿って実写化出来るような物語をあえてアニメ化するなんて事はしないと思うんだよね
だとするとジブリが作ったものって実写化には向いていないって事なんじゃないのかね
やるならやるで類似作品を超えてなきゃやる意味が無いんだからそこら辺考えて作らないのかね
そもそもが蛇足なのよなぁ…
20代の雫が「あんなこともあったな~」程度の中学生パートは思い出程度。個人的には天沢君と会えなくてもいい。
中学生時代の余韻に浸りつつ、仕事に友達に生活に日々自分なりに生きてます!でも十分ジブリと差別化できるような…。
一番の衝撃:カントリーロードが流れなかった⁈そこは何とかして欲しかったですね。
カントリーロードじゃない時点でダメだよね
ですよねーwwww どうせただの凡庸駄作アイドル映画だろうと思いました。
原作 → アニメで設定変わってるんだから、実写も音楽関係、美術関係の設定なんて入れなくていい(音楽関係、美術関係とはまた違う他の設定)のに、微妙にアニメ版にすり寄ってるあたりが癪に障るんですよね。「耳をすませば」のネームバリューに乗っかっただけだろ、と。姑息だよな。
チャンネル登録しました。
全て的確すぎる🥲
ただ清野菜名は美しい!
私はそれで満足☺️
会話が会話になっていない。小道具から人生が垣間見えない…最近のモヤモヤする作品に当てはまる現象です。
あと邦画はポスターがダサいよ!w
自分は実写化の話を知った時、普通に見てみたいと思いました。
昨日(公開初日)観に行ってきました。
ありきたりな感想になっちゃいますが、夢を追うのに疲れた人には見ておいた方がいいと思いました。
やっぱりわざわざ関連付けなくてもいい気がするんだよなぁ、、、
邦画=クソ
ゴミ映画作って良かったね
初コメです
私のモヤモヤをスッキリさせてくださる解説でした!まさにその通り!
中学生の頃の話をしっかり実写にする、もしくはアニメを見てる前提で中学生の話は無しにして、十年後の話に重点を置けばもっと良くなっていたきがしますが、どちらも中途半端になってた気がします。
また、解説にあった雫が落ちる描写ですが実は原作のマンガにある演出なのですが、あのシーンはマンガから、このシーンはアニメからとオマージュ的な演出もどっちつかずだったせいでイマイチまとまりがなかった気がします。
ただあの世界の人の十年後として、ある程度納得できる姿だったし、役者さんは皆さんよかったと思います。見て損はない映画ですか、とにかくアニメのハードルが高かった…
雫とお姉さんの部屋だとか、2段ベッドのある風景だとかが好きだったので、生活や小道具がイマイチなのはちょっとなあ…日本版CUBEに続く「なんで作ったの」作品ですねえ
製作委員会方式だとバカでも分かるようにしないとお金貰えないらしいですからね…
クソ映画成仏シリーズとしてモヤモヤする映画をすぐわさんにお祓いしてもらう企画ほしい
小物から目につくレベルだったのですね…。キャラが見えてこない、なんて…泣
製作陣のイマジネーションが足りないのか、違う方向へいってしまったのか…。
裏で何があったのかわかりませんが、熱い製作陣だと部屋のあまり見えないような小物ひとつでもすっごい力入れてたりしますよね。
例えば岸部露伴ドラマとか製作陣が原作ファンの集まりみたいな感じで裏方からキャスト陣まで熱すぎて感動しました。
スタッフそれぞれで思う最高の露伴像を持ち寄りました!と。
原作があるならなおさら、製作陣の熱がこもったこだわりある作品が見たいです。
チェロ、中学生、翼をください
実写版が10年後の理由?
んなもん主演に据えたい奴らに学生の役が無理だからだよ言わせんな恥ずかしい
この映画で得したのは杉村と夕子だな。
天沢と雫は恋愛より夢の話が印象に残って後半の申し訳程度の三角関係やすれ違いがアッサリしすぎてなんだかなぁって感じに。でも最後のシーンはベタだけど耳をすませばで一番やりたかったシーンだなっての感じた。
カントリーロードじゃなかった以外めちゃくちゃ良かったよ😊
こういうのって元作品を愛して止まない人が作らないと
中身のない続編になりますね。
日本の映画界は本当にこういう中身の無いものを作ってますね。
ある意味、今の日本らしいと言うことかもしれませんね。
小道具のくだり、めちゃめちゃ分かります。。
なぜ最近はモデルハウスみたいなセットにしかならないのか。
衣装とかメイクもそうだけど、撮影の合間毎に役者に駆け寄り綺麗に前髪整えてるヘアメイクさんとか、、ダメだこりゃと思います。
説明だらけの鬼滅の刃が社会ブームになる国だからねェ
(おかげで鬼滅の刃好きじゃないのが言えない…笑)
耳をすます時本当に耳に手を当ててる人を見たことがない。
アニメのネームバリューと人気俳優を出しておけば興行的に回収できると踏んで企画を通しただけに思う。
小道具の件は日本のドラマ、映画どれも同じ意見です
何故か女子部屋か!!って言うくらい整理整頓されてるイケメン1人暮らしのドラマとか現実的にどうなの??って思いました
後アルバイトの独身設定なのに2Lマンション住んでたりとか😂
これがですね、そうでもないようなんですよ。
原作 も アニメ版 も知らずに観に行った方も少なからずおられます。
そうした方々の感想は、大体 良 です。
本作に大して何らかのダメ出しをしてる方が、
アニメ版 と比較して あーだこーだ
と言ってる気がします。
ジブリじゃないのにジブリ的なリアクション
ジブリ的なエンディング(定点カメラで人々が行き交う)
お爺さんのシーンがなんだかリアルに経験者の感想を聴いてる感じ
ジブリのカントリーロードを使えないから翼をください、なのは良いけどアレンジを加えた翼をください{カントリーロード風味}
イタリアに会いに行き天沢を好きな外国人女性からイタリア語なのか英語で「私は天沢が好き貴方とは住む世界が違う」と言われても逃げ帰るが、言葉を理解して帰国したのか不明
ジブリを外したいのか原作に忠実なのかは判りませんがどちらにしても楽しめた映画だった
個人的には特撮デビュー3人が好き
「海が聞こえる」の方が実写化には向いてると思う
登録させていただきました
アフターストーリーを期待してた自分には10年前の大人バージョンは残念でした
ゴールがアニメと一緒だから、その先は!?って気持ちになりました
監督は実写版約ネバの人か
実写は、というか日本産コンテンツは総じて等身大の生活感を出すのが下手すぎる気がする
かつそうであるがゆえに絵に力がないし、情報量がたんないからフレームも浮いちゃって軽い映画しかとれないんではなかろうか
それから、見てないしみる気も無いけど、
10年後の二人が最後にお互いの道を進もうと別れ、もう戻れないんだってことでカントリーロードをそれぞれが口ずさんでエンドロールに繋ぐとかしたら、それはそれで良かったんじゃないかなぁ、と個人的には思ったり
絶対見ないけど感想は知りたかったので助かりました笑笑
脚本ではなくて設定の羅列になっているきらいがある、ということでしょうね
予告しかまだ観てません。
何故東宝ではなくSONYと松竹の配給だったんだろ?と言うのがまず第一の疑問。さらに杏の歌う『翼をください』にキレる。
コレだけてもう観に行きたくないです(笑)
同じ松竹の映画『CUBE一度入ったら最後』を観てから杏が苦手になったので、余計嫌になる(笑)
私も同意ですね
そう良かったけど、なんだかな⁉️という感じが残るという‼️
作家さんの家は、何か違和感ありましたね😅
良くも悪くも、ざっくりとした作りなのかも😁
TVCMで二人が耳をすましているシーンを見ました
別の方のコメントにもありましたが耳をすますって動作、あれで当ってるんですかね?
そのせいか余計滑稽に思えてしまいます
(原作の)実写化。ただしジブリのファンを思い切り意識するというか、そいつらしか考えてないです。って感じ。
有名な俳優、有名なタイトル、これらさえ揃っていればある程度客は入るだろう、とか思ってんだろうか。
何も文句ないほど良かったどすよ
映画はいろいろ観るけど一番いい映画でした
観れば、監督の演出の腕のなさ、センスのなさが、分かる映画です。
原作はあくまで漫画であり、ジブリ映画ではないと思います。そこを徹底せず、ジブリ映画に引っ張られてしまったことが、失敗の要因ではないかと。
またしても商業映画の悪い側面が露呈したように感じます。
本当に個人的なこちらが原因のイチャモンになってしまうのですが、耳をすますシーンに野々村議員が被るんですよ。
カントリーロードにしなかった理由をプロデューサーか誰かが記事で語っていました。
アニメでは歌詞の和訳からジジイたちの演奏という流れがあって、それがあるからカントリーロードが主題歌。
映画はアニメの延長線上に作らなかったのでテーマソングも変えたそうな。
でも、個人的には主題歌より天沢君がチェロ奏者を目指す、ってところが一番違和感ありますね。
演奏家じゃなくて、バイオリンの『製作者』というところに天沢君らしさがあると思うわけです。
演奏家ってのは少なからず自己主張が強いものですよ、コンクールで競ったり、やっぱりプライドなんかもあるわけです。
でも天沢君は自分が性格的に向いてないことがわかっていて、中坊のくせしてニッチな感性があって、その他人にはわかりにくいちょっと大人びた感性が魅力だと思うわけですよ。
それをチェロ奏者にして、演奏させて、雫が耳をすまして、っていう安易な改変が一番の失敗だと感じますね。
耳をすますシーン
野々村議員の謝罪会見みたいwww
野々村議員にも『心の音』が聴こえたのかなwww
恋愛部分にカタルシスがないのかな
だとすると映画的には外しちゃった感ありますね
今回また邦画の問題点が露呈してしまった。そりゃあもうお粗末でね。
現代の邦画が悪い理由
・ジャニーズやアイドルだけを売りにして他は疎かな内容
・俳優に派手なアクションが出来ないほど撮影に制限がかかりまくり、日常を淡々と描くだけの内容が多い
・車1台、建物1棟、町1つ壊せない制約から、迫力が無い
・会話がボソボソしている為、明らかに演技が下手なのを隠すのが分かる
・場面が暗い。逆にホラー映画で何故か明るくなる。
・ホラー映画でいらない要素を継ぎ足した結果、売りであるはずの怖さが半減
・漫画やアニメを実写化するけど、海外のマーベルと違って〝オリジナル脚本が企画を通らないから、形として既にある物を・・・・〟という理由だけで作るので、原作への愛は皆無
・昭和期の名作をリメイクするけど、公開時と違って規制が掛かりすぎているためハリウッドの外れリメイク以上の粗悪品が出来る
・平成の2000年以降の戦争を題材にした作品は、考証も演出も疎かで、ただ単に反戦だけを押しつけるような内容。あと冒頭から回想される形が多い
・明らかに役者に配慮しすぎた演出、特にジャニーズやアイドルは大怪我もしないし死なないし、悪役になるのも希
・踊る大捜査線以後、ドラマの映画化が横行し映画としての特別感が無くなった
・2004年の「デビルマン」以降、作品を批判する著名人を締め出したからなのか、テレビ局の圧力なのか批判が報じられることがなくなった
・戦後間もない頃に、「東京家族」がヒットしたのが原因で家族を題材にした作品へ固執しすぎた
・邦画監督協会に韓国人が起用された2004年から、どんどん出来が墜ちていった。
・昭和期に邦画は斜陽だと言われた60年代後半から、後継者を育てなかった。撮影現場の環境を守らなかった
・限られた予算内で作るのを第一にし、それを理由に他を疎かにする思想
・近年は邦画の作風でアニメが作られることも。やたら俳優がボソボソした会話で説明するだけとか構図をただ単にアニメにしただけの作品が増えた
・安直に病気で死なせるパターンが横行
・作品のポスターが不自然なまでに顔を強調する。ものによってはブロッコリーみたいな形状に。
・感動は自然に生まれてこそナンボなのに、意図的に感動げなシーンを作って押しつける愚行
・失敗した監督や脚本家は謝罪せずに、アニメと違って後遺症が残りづらいからか別の作品に平然と復帰。中には逆ギレする人も。
・やたら状況とか自分の状態を説明する台詞がくどい。洋画と比べて長い。←NEW!!
そういう物語の奥の奥の見る側の想像力って時に邪魔になってしまうけど(笑)
矛盾や違和感を感じ取ってしまったら、そこはもう嘘の世界に見えてしまうのはしかたないですよね。(^^;
「予算と時間無かったんだろうなー」
と思う時点で演技力以前の日本のエンタメ界の責任。
中には低予算でもアイデアで乗り切れたり出来そうですが、作り手にも愛が無いと無理だろうなぁと最近色々な作品で思いました。
ドラマスペシャル、確かに(笑)