第70回 全日本剣道選手権大会

26 Comments

  1. 村上選手の一本目、安藤選手は反応出来てなかったように思う。色が見えなかった。凄い面だ。

  2. もう小学生に継ぎ足して面打つ練習やめさせるべき

  3. 打突の伸びが素晴らしすぎる
    納得の日本一ですね!!!!
    村上選手、おめでとうございます!!

  4. 何つーか安藤選手がここまで完全に負けたのは初めて見たわ。
    メン2本負けなんて見た事ない。
    村上さんは異次元の強さだわ

  5. 悲願の優勝を狙っていた安藤選手に(心情的には)勝ってもらいたかったですが、間合いの取り方と思い切りのよさで村上選手が上手でした。一本取ってからも相手を見切っていましたね。それでも素晴らしい試合、元気と勇気をもらいました。ありがとうございました。

  6. 現地で直接観してました!!
    優勝候補と言われる選手がことごとく早々に敗戦する中、最有力候補者であった、今大会から東京都代表になった安藤翔選手。
    (同世代のスター選手なので出身地は違えど応援してしまう。)
    その強さと安定さ、誰もがこのまま優勝するのでは?と、会場全体がそんな雰囲気に包まれてました。
    そこからの、雰囲気を吹き飛ばして二本勝ちで優勝を決めた村上選手。
    誰もが打ちたいであろうお手本のような面。素晴らし過ぎました!
    文句無しの2本。優勝おめでとうございます!

  7. 決勝戦なのに、あまり良く見えない試合でした。突きだしすぎだし、何回も立ち会いし直して、好きな剣道じゃないです。

  8. 地元愛媛で剣道を続けてきて、最後は安藤さん相手に2本勝ちで優勝だもんなぁ、勇気与えられる。
    勇気を与えると言えば初戦で星子さんを破った三重の山下さんも中学時代は野球部でした。

  9. 正直「うわ、まじか」って思うくらい完璧な、相手が全く応じれない面2本

    このレベルの選手の試合観とかって想像もつかんけど、間合いなのかせめぎ合いの部分なのか、単に伸びがあるからってだけじゃ腑に落ちないくらいの決まり方してる

  10. My opinion I think Murakami won because he was as stable as a rock. He didn’t react defensively unless he knew he could defend it without getting his kote hit. Ando’s seme didn’t (mostly) affect Murakami and despite having his men consecutively threatened he continued with a stable kamae in chudan which kinda put a pressure on Ando as he couldn’t predict what Murakami would do next. Murakami is a amazing player being able to be so calm against such a well known and celebrated Kendoka.

  11. 優勝候補選手が選手が軒並み一回戦で負けてってびっくりしたけど、その例年に比べ高レベルと言わざる得ない大会での(結果だけで分析した結果)優勝者に相応しい人だ。

  12. 終始村上選手の間合いでしたね。安藤選手の突きで試合展開変わる可能性もありましたが、村上選手は全く動じなかったですね。
    村上選手は自分の間合いでしか勝負をしないという作戦だったのでしょうか、時間の制限も相まって、安藤選手の焦りが見えましたね。
    やはり全日本で優勝する人は何か他の選手とは違う強みを持っていますね。

  13. 攻め勝って、面で決める。無駄のない、正剣での優勝に、心が震えました。

  14. 安藤さんが決勝まで危なげなく勝ち上がってきただけに決勝は驚いた