#鎌倉殿の13人 #泰時 #解説
※概要
和田合戦のプチ解説です。戦の最中、北条義時の長男、泰時は何をしていたのか? というお話をしています。
【お詫び】和田ッちがいなくなる心理的ショックか、今回(も?)名前の言い間違いが多発しております。深くお詫びいたします。
2022年、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」解説動画です。
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33 Comments
はや⁉️と思いましたが‥‥そうですよね😅きりゅうさん❗️涙が枯れ果てるまで泣いて下さい💦ひたすら切なかったですわ😰
もうこれ以上の悲しみはありませんわ💦
あとは3代目泰時が盤石な幕府をつないでくれるでしょう😊史実も泰時は酒呑みだったのですね、クデグデでしたわ😂何はともあれ歴史はエンターテイメントです❤
またの楽しい解説をお待ちしてます🎉
朝時の活躍はなくて、ちょっと残念でしたね😊
大江広元カッコよすぎでしょう😍❤
和田殿は本当に見ていて安心できたというか、実朝殿に「書いちゃいなさい!」と強引に話を進めるときとか、畠山と戦っているときですらギャグかよ!と思わせてくれる立ち回りだったのに、はぁ、なぜ……?と、ため息が止まりませんでした。全部小栗のせい。
疑問なのですが、三浦たちが無理やり吐き戻しているあのシーンはどんな意味があったのでしょうか?
相変わらず流石です
泰時は真っ赤でしたよ
絶対
三谷さんの
新しい嫁さんでしょう🤣
1話から見直していて18話の和田っちと巴さんの出会いまでみて、今回の和田合戦を見たので、2人の別れが辛くて泣きました。実朝さまの気持ちも辛い。鎌倉に雪☃️降らないでと願ってしまっています。
尾藤次郎が酒のこといちいち言わないから忠臣てのも面白いから言ってほしい。
今回大江広元が、異常に強い剣さばきで、ビックリしました。文官にしておくのは、もったいない!😁😬😵義盛が討たれ、実朝の嘆くき悲しむ悲鳴が今でも耳に残っています。二人の立っている道の距離は、歩み寄ろうとすればすぐなのに、もはや互いに相容れない立場になってしまった暗喩だと思います。くー、悲しい!😨🥲😭泰時の禁酒のところで、あなたの味方 かしまし歴史チャンネル の表示、ウケました!😁🤣
オープニングの義時の双六のシーンですが、本来なら 囲碁なわけだけど あえて双六にした意味は?
囲碁ならひとりでも、勉強のためよくありますが、双六は二人で遊ぶゲーム
義時の孤独をあらわしたのかな?
しかも怒るのは、仮想相手が和田殿だったから?
きりゅうさん、今日はショックのあまり泣いて寝込んでるはずなのに、動画アップが早いなぁと思っていたら、事前撮りだったのですね😂
今回動画のきりゅうさんは通常運転だったので、次回の動画のきりゅうさんは、涙が止まらないきりゅうさんかもしれませんね(T ^ T)
私も悲しい🥺
でも動画期待して待ってます🌟
私も和田っちファンでした。実朝君が唯一心から信頼できた御家人、最後の実朝君の信じられるものは鎌倉には居らぬとの言葉が切なかったです。
きりゅうちゃん泣かないで〜
しばらくショックで配信ないのではと思ってたのですが、よかったです。
私も覚悟して臨んだ和田合戦の視聴でしたが、様々な演出もあってか意外にも、寧ろ爽快ささえ感じる視聴後感でした!
数回前から悉く上総広常と対比して描かれてきた和田義盛ですが、41話タイトル「義盛、お前に罪は無い」も、15話ラスト近くの頼朝の台詞「あやつは謀反人じゃ」と対になっているように思いました。
しかも、どちらも粛清対象者に鎌倉殿から放たれた言葉です。真逆ですが。
広常の時と一転、衆目の中で「一番の忠臣」と主君に言わしめた和田っちは、今まで殺された者達の中で、悲惨ではあるけれど最も本望な死に様だったように思いました。
映像も、弁慶の立ち往生を転生したような見事な弓矢の刺さり具合!
横田さんの死に顔も、射殺された獲物のようなリアリティがあって、乾いた諸行無常感が凄く良かったです。
さて。
嗚咽する実朝を抱え、父義時を睨みつける上総広常の生まれ変わり・泰時。
彼の成長が、広常と義盛の物語の延長線上に描かれるのだとすれば…
楽しみで仕方ありません😊
巴御前が最後のシーンで義盛の直垂を着込んでて泣けました…
和田合戦壮絶でした。
最後まで義盛かっこよかったです。巴御前もかっこよかったです。義時は戦
には、勝ったけど結果的に実朝が上皇側とより親密な方向に、行くようになってしまいました。大江広元にはビックリしました。あんなに強いとは。
楽しい動画ありがとうございます。
朝時はいつ戦うのだろう(ヘタレだった)
泰時は戦の最中何で酒飲んで顔真っ赤にして(鼻まで)ヨロヨロしてるんだろう
大江広元が長生きする事は知ってたけど文官なのに何故あんなに強いのだろう
と疑問だらけの回でした
あれ?あれ?の動画でした
まだ観てなかったのですね
和田義盛の最期は壮絶(さながら弁慶の仁王立ち)でしたから観たら寝込むでしょうね
いつもありがとうございます。
日露戦争の頃、ロシア兵は、ウォッカを呑むことで恐怖心を抑えて、戦いに臨んだそうです。
今は知りません。
きりゅう先生も言ってましたし、ここでどなたかもコメントしてますが、ここ何回かのストーリーを見ていると、義時の最期はやはり暗殺される可能性が濃厚になってきましたね。首謀者が政子で実行者はのえさんまたは泰時(史料では京都に居るので義時のそばには居ないはずだけど)またはトウ?、他に事前に知ってる人は大江広元、三浦義村か?
息子はアル中、嫁はドライ、ねーちゃんとの溝は深くなり、親友は油断ならず、鎌倉殿は本格反抗期、側近の文官は実は油断ならない強者、視聴者はほとんど敵、という義時を取り巻くファンキーな状況に涙を禁じえない
今週はえらく動画が早いなぁと思っていたら、そういうことなんですね。
泰時が酒に酔っているシーンがあったので、てっきり見てから作った動画かと思いました。
まだ見てなかったんですね。
それじゃあ、今頃きりゅうさん、号泣して寝込んでいるでしょうねえ。
きっとこちらをお読みになる時にはきりゅうさんも本編をご覧になった後だと思うので。
今回の大河、音楽担当の方はよくクラシックやクラシックの曲を少しアレンジしたものを
使ってらっしゃるようですが、和田殿の最期、ずっとdies irae(神の怒りの日)が流れておりましたね。
神の怒りの日は、死んだ者全てが蘇り神の前で裁かれて、罪の無い者は天国へ、罪を犯した者は永遠の地獄へ落される日。
「義盛、お前に罪はない」という実朝のセリフとサブタイトル。つまり義盛の死の瞬間、罪によって地獄に落ちたのは実は義時なのですよね・・・
義盛の死、愛する人を二度も失った巴、実朝や泰時の苦しみと同時に、それを突き付けられたようでとてもとても重い回でした。
と同時に、鎌倉殿にあそこまで言われては最早義盛を生かしておけないと即座に動いた義村の察しの良さと、打ちのめされながらも底力を見せ始めた実朝の強さに感服させられた回でした。
ああどうしてこんなに今年の大河は面白いんでしょうね。楽しみだけれど辛いです。
こりゃーもう、今回の内容では…大号泣間違いなしですねー。
酔っ払いの泰時かわいかったですねー。初さんの名奥さんぶりが素晴らしかったです。和田義盛が攻撃早めたの宴会が行われていることもあったそうですよねー。
きりゅうさん立ち直りました?義時は大河史上一のダークな主人公になりましたね。私的には最高の主人公ですけど。また今回も涙💧涙💧の回でしたね。大河でこんなに涙流したのは初めてですね。上を向いて歩こうよ涙が溢れないように🎵♪🎵♪
自分も思わず泣いたので、きりゅうさんが号泣してないわけがない。
ここまでダークになってしまった義時。義盛を討った後、後ろを向き誰にも見られない状態で見せたあの苦悶の表情。あんな表情をしてまで義盛を討つ判断をせざるを得なかった、義時にとって一番大切なもの、と言うものを、どうしても考えてしまいます。
やはりそれは、初代鎌倉殿が大切にしてきた、天皇家の権力の及ばない武家政権の確立、これに他ならないのだと思います。
天皇の権力が及ぶ事になれば、それはまさに平家と同じやり方を、ただただ坂東武者たる我々がなぞってしまう結果になってしまう。それでは頼朝に集った数多の坂東武者達全てに対して申し訳が立たない。何のためにここまで犠牲を払い、残るもの達に託し続ける歴史を紡いできたのか…と言う事になると思います。もう、天皇家に振り回されるような世の中ではあってはいけない。そう言う執念のようなもの、それは無数の犠牲の上に成り立つもの。
実朝はその親達の世代が死に物狂いでここまで漕ぎ着けたものに対し、義時の思いにそこまで思い至らせる事はせず、出来ず、ただただ、目の前の争いをもうこれ以上見たくない、という理由で、天皇家の力を借りて、自分の権威を上げよう、としてしまってるのです。これでは平家の二の舞です。
もしこれを、義盛を許したとして、義盛and実朝が、特に義盛がそう言う大きな視点が欠けた状態で、実朝と意気投合しちゃってるもんだから、と言う理由で実朝の思いそのままに、他の意見、即ち義時の意見を蔑ろにし天皇の威光を借りるようになったら、どうなるでしょう。
それはまさに、上総介始め坂東武者による世の中を目指すも志半ばにして切らざるを得なかった、彼らの思いを踏みにじる事になるのだと思います。だから、どうしてもここで、自分だって決して嫌いではない、むしろ好きな義盛を討たねばならなかった。
もし義盛に、そう言う大きな視点が有れば…、或いは違っていたのかも知れません。実朝に対し…ただ仲良くなり役職をおねだりするような…、そういうことでは無く、義時と共に、天皇家の威光を借りるのを控えるよう、諌めるような面があったとすれば…。私にはそう思えてなりません(あくまで大河ドラマの中だけの関係性において、です)
それが、あの苦悶の表情に出てたのではないでしょうか。
実朝は「私は父や兄のように強くない」と言ったけど、
かなり凄惨なやり方で心を折りにきた義時から逆に自立しようとする実朝は、何度もヤケになったり放り出そうとしては義時らに諫められていた頼朝より強そう。
ドラマの泰時くんは酒好きより、やけ酒に逃げがちな気がする。
平六も言っていましたが「この戦い、俺が味方した方が勝つ」実際その通りだと思います。勝たないまでも、確実に優位に立てる。
和田方は、北条憎し、義時憎し、では私怨であり、肝心の大義名分が無い。
北条方は、和田が謀叛を起こしたから、将軍の名において、これを成敗する。
平六は大義名分のある北条を選んだのだと思います。
そんな大功績のあった平六に、戦後さしたる恩賞が無かった不思議?
なぜ義時は平六に、和田の領地などを与えなかったのか?
また平六には不満が無かったのか?
和田が滅亡した今、北条にとって最大の脅威は三浦。
この辺の駆け引きは難しいところですね。
三浦に大きな領地を与えてしまったら、北条が危ない。
これって、豊臣秀吉が大功績のあった、黒田官兵衛に大きな領地を与えなかったことに似ていますね。
史実とは違い、義時のダークさがより際立つ台本になってましたね。
その義時も合戦場からの去り際、皆に背を向けた時に見せた辛そうな顔が印象的でした。
それと名越さんの大活躍がバッサリ・・・どころかサボってたことになってたり、大江広元が華麗な太刀裁きの剣豪っぷりを見せるなどオリジナル色が豊かな回でしたね。
きっと今後にも繋がっていくんでしょう
やっときりゅうさんの動画を見る気持ちになれた火曜日。これはドラマこれはドラマこれはドラマと頭の中で自分に言い聞かせてもただただ悲しい
目を見開いたまま死んだ和田っちの顔、子供の様に泣き叫ぶ実朝、和田っちの着物を着て叫び声をあげる巴
今回の話で2日も落ち込んでボケなす状態となると実朝が死んだ時は魂が抜けるかもしれない…
きりゅうさんのドラマ視聴後は大丈夫でしたか?