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【目次】
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0:35 後鳥羽上皇の修復作業
5:00 泉親衡の乱と源仲章
11:16 和田義盛の直訴
16:17 三浦義村の思惑
19:35 和田一族・挙兵
27:37 告知
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#鎌倉殿の13人 #泉親衡 #北条義時 #三浦義村 #源実朝 #和田義盛 #日本史 #考察 #大河ドラマ

29 Comments

  1. 「和田義盛」の「源実朝」を一途に思う忠臣振りは、見ていて涙が出てきそうでしたね。
    それとは対照的に、「(和田義盛)の命は助ける」と実朝に約束しながら、結局はそれを
    破って義盛を弓矢で針ネズミの様に串刺しにして殺した「北条義時」は、実に汚い、本当に
    汚いですね・・・こんなに汚い大河ドラマの主人公も、いないのではないでしょうか?

  2. 義時は初めから和田を滅ぼすつもりだったから、どんな汚い手を使っても構わないと思っていた。義時の顔が一瞬プーチンに見えた。

  3. 由利維平は奥州合戦の時に藤原秀衡サイドで戦ってた人ですね。捕虜になって、梶原景時が失礼な尋問をしても何も答えなかったけど畠山重忠が礼を尽くして尋問したら答えてあげた人
    ここでも出てくるんですね

  4. 大江広元の、あの、髑髏を持ってくるときの見事な太刀筋が、この10ヶ月で一番驚いたのは私だけでしょうか。

    てっきり、あのシーン、ほわほわほわほわほわーんって右上に、「こんなだったら良いのになぁ」っていう、大江広元の憧れシーンのコマが現れて、そのあと現実に戻るって三谷演出なのかと思って観てたら、そのまま現実のものとしてそのまま進行したので、本っ当に驚きました。

  5. 昨日の合戦は、先日見学させてもらった大仁の撮影会場でしたね。舞台装置見事な映像でになっていて、感動的でした。石垣も本物かのように見えましたね。

  6. あんな出来事が起こったら実朝が朝廷と関係を持つのも無理はないのかなあ。
    ×坂東 ○蛮道 だし。

  7. 義時が実朝を陣頭に連れ出し、その面前で降伏する義盛を射殺す、残忍極まる演出でしたねぇ。「力への怖れ」こそ統治の源、と実朝に示したつもりでしょうが。人知れずの涙にも、もはや義時へのシンパシーを誘わず。この調子だと、実朝暗殺の黒幕も義時、最後は恐怖政治を見ていられなくなった政子達が義時を葬る、という展開でしょうかねぇ。。。

  8. 毎回、楽しく視聴してます。
    三浦軍が飲み込んだ気証文の灰を吐き出す・・・😓
    あれは、許されるのでしょうか?😅

  9. 横田義盛と秋元巴御前の夫婦漫才が見れなくなるのが残念でなりません…。

  10. うぽつです。
    無双たるビッグベンの堂々たる
    王者の風格に涙です。
    胤たる若様の寺田心様が
    巴御前様の撫育を経て後
    和田家再興されん事を・・・。

  11. 個人的には義盛の死に際には納得がいかない。36話で義盛をわざわざ重忠の交渉に行かせたのは、義盛が「坂東武者」の典型であり、重忠との会話でそれが強調される(「命を惜しんで泥水を啜っては末代までの恥」という重忠の潔さが出る)ことを意図した脚本だったはず。
    なのに義盛が実朝の言葉に屈して一時でも戦いをやめて背を向けたことがあまりにも矛盾する。
    あそこは「羽林、義盛はこれまででござる。義盛は鎌…」と言い終わる前に矢で針山にされる「力の掟の下に死ぬ」ことが最も坂東武者らしいし、それを理解した上で義盛を射るよう命じ、貶めなければならない義時の哀しみとも一致する。
    あの脚本はあまりにも安すぎる。勿体無い。
    おそらく、三谷さんは吾妻鏡のあざとさに着目し、義時を「姑息な独裁者を演じるピエロ」として描こうとしているのだろうか。それなら違和感も多少薄れるのだが、なくなりはしない。
    うーーーーーん。勿体無い!!!!

  12. 裏切り者ばかり。
    命は取らぬと約束したと言うのに😢

  13. 多分あれはファランクスではなく、どちらかと言うとテストゥド(亀甲隊形)だと思われます。ローマオタクとしては泰時が鎌倉版テストゥドをやってちょっと興奮しました。

  14. 上総介=和田義盛
    義時=実朝
    頼朝=義時

    あの回再びみたいな感じだったな

  15. 政子が大江広元の手を取って「この御恩は忘れません」って言ったシーンは何かの前振りなのかな!?気になりました。

  16. 義時も義時なりに辛いんだよな🤔
    本来、実朝が義盛に対して戦はしないという約束を違えたことを咎めた上で降伏を迫るべきだったが、公衆の面前で「お前に罪はない」と言い、無条件で許そうとしてしまった。
    実朝が情に流されたために示しがつかなくなり、義時は非常な決断をしなければならなくなった。
    それでも心を鬼にして事態を収めようとする義時の辛さを察するものは誰もいないのだろうな…😭

  17. 実朝に問題あるとしたら、好きとか気が合うとかで義盛を重んじて、経緯はどうあれあれだけの戦を引き起こした張本人をあっさり赦免しちゃったことだなあ……功績に免じていくらか減刑するなら、ある程度理解は得られただろうに。

  18. 大河ドラマ「義経」最終回以降幼い時に見てたけどあんなドロドロした勢力争いが起きてたなんて知らなかったな…多分当時の財前直見さんや中井貴一さんとかのキャスティングでやったらもっと怖い脚本になっていたかも😱

  19. 個人的にはむしろ実朝が大勢の前で罪は無いと言ってしまったから、あの場で処断せざるを得なくなったのではとすら思っています。

    この作品の中では、今回の件の始まりは義時を暗殺しようとした計画に和田一族が関わっていたからであり、

    そこで義時は和田の息子たちは許すという譲歩までしているのに和田側は納得せず、付け込まれる口実を自分たちで作ってしまったと言えます。

    さらに実朝が仲裁をした際に、義時は受け入れて実際に戦う準備をやめていたにもかかわらず、和田側から攻めています。

    雰囲気的には義時が露悪的に描かれてはいるものの、はっきり言って和田側は許されるラインを大幅に超えていたとしか思えません。
    あそこまでして率先して実朝が許してしまっては、義時が心を鬼にして言ったように、
    実朝に取り入ってさえいれば大きな罪を犯しても許されるのだ、という印象を大勢の御家人の前で示すことになってしまいます。

  20. 今回の実朝の描かれ方を見て、これが三谷幸喜が新しく描きたかった実朝像なの?って悲しくなったな
    和田殿との悲劇的最期にしたかったのかもだけど、視聴者からしたら情に流された鎌倉殿の器ではない男になってしまってる…そんなの無いよ
    これなら吾妻鏡にあった、最愛の息子の死によって悲しみに打ちひしがれてるところを討たれる和田殿の最期にしてくれた方がよっぽどマシだった

  21. 助けを求めた頼朝に濡れ衣を着せられて冷たく処分された(頼朝の本心はともかく)上総介に比べれば主君である実明に最期まで必要とされて認められた和田殿の方が幸せだとは思う。

  22. 今回のドラマで義時が和田義盛を殺したのは、本人が「鎌倉殿と心を通じ合えた」と言ってしまう程に、実朝が義盛という1御家人と親密に成りすぎたことが原因でした。『義盛、お前に罪はない』という題名は義時だけでなく実朝にも原因があることを示す意図だったと思います。
    義時の命令はこうした経緯での苦渋の決断で、個人的には三谷さんがそれほど義時を悪く描いているとは思えませんでした。

  23. 武士道さんの解説では、和田義盛は実朝を倒し、新政権を打ち立てようとしていたとのことで、ほんの少しだけ気が楽になりました。ドラマでは、演出上の効果もあってでしょうが、二人の立場が辛すぎて、心が痛みました。実朝と和田義盛が対峙するするシーンは、距離としては走り寄ればすぐの場所なのに、二人の置かれた状況から決して超えられない大きな溝、まるで異次元空間のようなはるかな隔たりを感じました。今までの仲良い交流があったことを知っている私達は、よりその哀しさを実感します。一直線の道の端に立っている二人は、視覚とは裏腹に心情的に隔絶されている。この心理的側面を、三谷氏は視覚と対比させることにより、何よりもはっきりと明らかにしていて、神脚本であると同時に、涙腺決壊でした!でも、これが史実でないのなら、少しだけ救われます。
    この後、義時が泣き顔になりながら去るシーンは、”どの面下げて、悲しんでるだい!!”と思った私は、少数派でしょうか?!

  24. この時落ち延びた一族の一人が戦国時代の佐久間一族になるのはほんとなんですかね?

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