今回は、南海トラフについて解説します!
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9 Comments

  1. 太平洋側にだけ製油所にした意味が解らない。
    南海トラフ等の、太平洋側の地震が来たら、石油製品物が全滅する。
    新潟に有った製油所を全部閉鎖させて、太平洋側にだけにして、地震の事を考えて無いよね。
    巨大地震が来たら、日本海側に備蓄した物が無くなったら、完全に終了ですね。

  2. 被災中にゲームというのは、馬鹿げているように感じますが、これが案外大切なのです。東日本大震災の時、電話もメールも使えなくなったなったのですね。その中で唯一ゲームができたのです。それで被災者の人はそのゲームにログインして、そのゲームの中のチャット機能やメールを使って、現在の被災状況や生活状況を詳細に送ったのです。また、生きる支えにもなったということですね。私は、そのゲームに入って、毎日被災者とやり取りをしていました。「ゲームにログインすることだけが、生きる支えになっている」と言ってましたね~。だから、そういう人のためにも、あまりゲームを馬鹿にしないで欲しいと思うのです。被災した人は、あらゆる手段を使って連絡を取ろうとしますからね。その手段が多ければ多いほど良いと思います。助けになると思いますね。物理的助けも良いですが、精神的助けも大切なのです。生きる気力を失わないようにするためにね。

  3. 南海トラフ地震の場合、あまりに広範囲なため、避難所に避難しても 最後まで支援は来ない可能性が高い。
    激甚被災地や人口密集地が優先となるだろう。
    しかし、支援物資の不足により、十分な支援にならない可能性が高い。 
    自助・共助で自主支援を考えておくべきだろう。

  4. 蒟蒻で大陸プレートと海洋プレートの図の様に、動かしてみると、跳ね上がりでの動きが地震そのものとそっくりな動きが見られます

  5. 地震に備えるのも大事だけど、南海トラフがいっきに襲ってきたら、国としての機能がほぼ麻痺してしまうと思う。

  6. 家具などに固定だけではダメです。
    家具などの上に物を乗せていたり、ゴミを溜めていると、それが崩れてきて逃げ遅れます。
    必要最低限の家財道具でシンプルな生活をすることで、災害ゴミも減らすことができます。