68人が犠牲となった中越地震から10月23日で18年。甚大な被害を受けた新潟県長岡市山古志地区では追悼式典が行われ、犠牲者を悼みました。

2004年10月23日に発生した中越地震では最大震度7を記録し、68人が死亡しました。甚大な被害を受け、すべての住民が一時避難した長岡市山古志地区では23日、追悼式典が行われました。

地震が発生した午後5時56分には希望の鐘に合わせて犠牲者に黙とうが捧げられました。また、地震を経験していない山古志小・中学校の児童・生徒がメッセージを発表。

【山古志小・中学校の児童・生徒】
「人の力、共に助け合う心があれば、私たちは立ち上がることができます」

式典の最後には参加者全員で風船を空に放ち、地震の教訓を受け継ぐ思いを新たにしていました。

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