今年4月23日、北海道の知床半島沖で沈没した観光船。乗員乗客26人が冷たい海に投げ出された。平成以降、国内最悪の海難事故となった。
事故後の調査などで、観光船の運行会社「知床遊覧船」が安全運航のための決まりを日ごろから遵守してなかったこと、また、悪天候が予想されるなか無理に出航したことが分かっている。知床の海は過去にも事故が続き「魔の海域」と呼ばれていた。
事故から半年たったいまも、行方不明者の捜索が続き、骨や遺留品が見つかる。不明者の家族や捜索に当たった漁師など関係者の想いとは。今シーズンの営業を終えた観光事業者は事故をどう受け止めているのか。そして渦中の桂田社長はいま何を思うのか。
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17 Comments
19:55~この人いっつも捜索に対して文句言ってるけど、捜索してくれている人に対して感謝の気持ちとか無いのかな?
野生の熊などが生息している、危険と隣り合わせの中捜索してくれている人がいるんだよ?
私なら申し訳ない気持ちでいっぱいになるけどな。
利益だけは桂田がしっかり取って、リスクは全て遺族や道警海保に負わせる。
大阪人の私でもビックリなえげつない錬金術。
さすが一流コンサルタント小山昇だな。
まぁ、感傷的になるのも理解するが、その君らが楽しみたがる大自然をお金だけで得られると思うのもね。それだけ、危険な場所でもあるのだから、事故など起きて、観光をする側は一ミリも悪くないとは思わないがクマの餌問題も観光客が原因だし、とは言え、
知床も金欲しいから観光に力入れるし、結局、知床側も民間も住民も、そこに観光する国民も、それぞれが何かしらの利益、欲望を満たすためにやってるわけで、誰かだけが全て悪いなんて決めつけられますかね?もっと根深い問題があるように私は思います。
動画後半の桂田のコメントで未だに原因不明で遺憾だと述べているが、あいつ事故直後の会見でクジラがなんちゃら‥と言ってなかったか?その後の事故調の報告では岩礁説が有力視されているが桂田の物言いはそれに納得してないようだ、桂田他、地元民が決して口にできないなにかがありそうです。
問 初めて泊まるホテル・見知らぬ地・土地感の無い地でどうしても宿泊する際に最もやらなければならない事は何か答えよ
これに正解出来る者は石橋を叩いて渡る率が高いのでこういう事に巻き込まれずに済む率は高くなるだろう。答えは非常口・非常通路の確認。どんなに素晴らしい宿でも火災は発生するもの。その宿が100%安全という保証は一切無い。自分の身は自分で守る。それと同じ、億に一つ下手したら兆に一つの確率でその日天気予報を見ていたり海に詳しかったら船に乗るのを断念して事故は起きるが犠牲者の数は変わっていた。乗る予定やつもりだったが天気予報を見て断念して命拾いした者も居る。死にたくなければ危うき近づかず、見知らぬ所であれば特に。現実は非情
6:04 条件付き運航とは、代替地到着や引き返しの可能性について乗客に了解をとって出発することを指します。
あの日、引き返しもできなくなったkazu1のダイバート先は冷たい海の底のあの世でした。
当然、出航時にはそのような条件付き運航について乗客に了承は得ておらず、あとから付けた桂田社長の言い訳でしょう。
今になっても恐ろしい会社だと思います。
この事故に会われた御本人 ご家族の方々に心よりお悔やみします 今回の事故の関係者運営会社すべてが ドシロウト ですね!儲け主義安心安全には程遠い金ありき 主義 経験者の話しも聞かない聞かせない 二度と繰り返さないように
届け出せいでわ無く車のように営業 観光目的は二種免許 一般漁業 個人は一種とか分けて厳しく運輸局ですみわけをしたらいかがですかね?
自然は、牙をむくんですよね。
ただ、ただ辛いです
船は使用上のルールを守れば、車より安全な乗り物。
歯痒い。
国の責任逃れは、酷いです。
信用してはいけませんね。
見苦しい、責任のなすりつけ合い
これは、国土交通省の責任も大きい
いまだに沈没原因がはっきり特定されないなんておかしい。浸水の原因がそんなにわからないものなのか?
自分で探しに行けばいいのに
桂田は国に助けられたか?
ずさんな国が、ずさんな桂田を助けたような形やね。
起:東京のコンサル
承:ウトロ権力者家系遊覧船買収
転:創価系国交省形式検査、お役所体質保安庁
結:乗員日本人全滅
知床観光船は休業状態では無く事業取り消しされたので事実上の廃業