2022年10月10日(月・祝)新日本プロレス両国国技館大会「アントニオ猪木さん10カウントゴングセレモニー」にて上映された追悼VTR

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41 Comments

  1. 2:58 は何度見ても怖いけど、それでも最後は勝っちゃうA.猪木はやはり凄い。

  2. 高校生の頃、猪木さんが来るというのでアントンリブまで食事をしに行ったことを思い出します!
    あれからもう40年…

    ありがとう猪木さん!!

  3. 猪木さん、小さい時、亡くなった祖父と、ぷろれす観ていました、昭和のプロレス楽しかったテレビで観ていて興奮した本当に有難う

  4. 俺は猪木さんが現役だった時代をまったく知らないけど、猪木さんがいなかったら俺の生きがいである新日を見ることができていなかったのかと。本当にありがとう。

  5. こんな映像見たら泣ける・・・。
    プロレス黄金期を築いた猪木さんの功績は大きい。

  6. 顎が大きく目立つせいで顔も大きく見え注目を集め、それを意識してか常に表情が豊かではっきりして結果として視聴者数と存在感を高めている。通常ならコンプレックスに思う顎の大きさを良い方向に活かしている。猪木さんの象徴である顎。できるなら火葬場でその骨を見たかった。日本プロレス界の偶像となるべき立派な顎と思う。

  7. 猪木ほどプロレスを愛し、プロレスに愛された男はいない。
    子供の頃、猪木の引退試合の生中継を見た時に震えたことを思い出した。
    まさに、ありがとう‼️

  8. 偉大な人は居なくなってからわかるんだよな… 猪木さん本当に有難うございました!そしてゆっくりお休みください。 お疲れ様でした。

  9. 舟橋さん、古舘さん、辻さん。
    70年代、80年代、90年代と猪木選手の実況を師弟アナで引き継いでいた歴史をいいなと思いました。

  10. たまらん。
    荼毘に付されようとも、
    カラダを張り続ける猪木さんに
    われわれファンは、咆哮を捧げます。

    ご唱和ください。
    イクゾーー!!
    1・2・3、ダァー!!

  11. 改めて偉大なプロレスラーであると思いました。どうか安らかに。

  12. 猪木さんのお声で「迷わず行けよ 行けば分かるさ」を耳にすると、何度聞いても胸に込み上げてきて涙がこぼれそうになります。
    プロレスファンではないのに。。きっと、そういう事なんだと思います。
    日本はまた一人偉大なスターを失いましたが、その教えを胸に自分も少しでもそれを体現出来るように生きていきたいです。弱気になってしまう時にはこの言葉を思い出します。
    ありがとうございました。

  13. いつ見ても最高です!まさに生きる生きざまです!燃える闘魂アントニオ猪木さんありがとう!

  14. Pure magic. After Japan, Italy is the country that loved Inoki the most, it was all over the news

  15. 勇気と感動を与えたアントニオ猪木さんに是非とも、国民栄誉賞をお願いします🙇‍♂️⤵️

  16. 選ばれし者。稀代の真のスーパースター。我が青春・アントニオ猪木よ永遠に。

  17. 子供の頃から今になるまで普通にテレビにいた人でした。
    プロレスはよく見たことのない世界で申し訳ないですが、コレだけは思います。
    間違いなく日本の時代を築いた内の大きな一人だと。

  18. 最後の最後までファンに寄り添っていただき、本当に本当に有難うございました。
    「有難うございました」って言葉しかないです。

  19. Non in Sardegna….Lo abbiamo conosciuto nelle tv…1982. Era bravo….con tanti altri. Rusher kimura…fujinami…baba. andre….tutti bravi….fu una cosa nuova x noi….Ma e rimaasto..nei nostri ricordi….Grande Inoki

  20. 永遠的摔角之神 安東尼豬木
    感謝你為摔角界的貢獻
    願一路好走

  21. 「お前らの力で勝ち取ってみろコノヤロー!!」はスロットマシンで強烈に印象ついています。

  22. 道の詩のように駈け抜けた奇跡のような大きな男を我々は見た。脳裏に残っていた記憶を映像で走馬灯のように拝見することが出来て、感激感慨新たとなると同時に、大きな喪失感を拭い切れない。

  23. アントニオ猪木さんは力道山に酷い暴力を受けて「ペリカン野郎!」と言われ、力道山みたいには絶対になりたくないと心に決心してプロレスを立ち上げたそうです!
    あとに続くプロレスラー達は立派にその志を、闘魂を受け継いでいますよ!

  24. おれが横領事件を起こしてゲーム業界から干されて路傍の片隅でうなだれていた時、ふと彼が通りかかっておれに
    「ピョンヤン、、もとい、平常でいろ!」と言ってくれたんだ。さすが真の親善大使だと思ったぜ