近江の強さの秘訣は多賀監督の在り方にあり⁉︎下関国際が退場し始めた時の多賀監督の姿勢が純粋に凄い…坂原監督へ率先して歩み寄って頭を深々と下げる姿勢にも感動

23 Comments

1. 

   round master 3年 ago

   美しき国日本、それを支える若人に幸あれ

2. 

   kenji8402 3年 ago

   最近は甲子園出場が続いて、多賀先生の解説が聞けないけど、解説の時も言葉の中に選手や監督さんへの敬意が
   溢れていて、プレーに感動して涙されることもあり人格者だなとつくづく思う。

3. 

   YYC 3年 ago

   仲間なんだよ。
   高校球児も高校野球ファンも👏

4. 

   しーもん 3年 ago

   こっから付き合いが始まって遠征とかなるんやろなー

5. 

   伊藤博明 3年 ago

   スポーツシップ！監督自らその姿勢を！だから強い！😃

6. 

   YUJI S. 3年 ago

   一回りぐらい違う相手の監督さんに一礼。
   なかなかできないですよね。

7. 

   H H 3年 ago

   高校野球で学んだことは沢山あると思う。選手を学校の広告塔にせず、しっかり教育してきたからこそ、出来ることだと思う。そして負けはしたけど、強かったぞ近江高校。決して山田くんのワンマンチームではない。あれだけ粘って勝ち上がってきたのだから、負けても胸を張って帰ってきてください。そしていつか多賀監督で優勝してほしい。

8. 

   さとうひろし 3年 ago

   むず痒いコメントばかりでたまらん苦笑

9. 

   安田晴之 3年 ago

   敗者こそ勝者なり！近江高校また春に帰って来いよ❗

10. 

    Ray Kinsella 3年 ago

    北海の大西キャプテンを思い出した。

11. 

    U S 3年 ago

    大阪桐蔭の西谷監督も負けたときに下関国際に敬意を払っていましたね。近江の多賀監督、大阪桐蔭の西谷監督、常勝チームの指導者からはやはり見習うことが多いな、と思いました。

12. 

    emiyu 3年 ago

    多賀監督好きだな～！

13. 

    Project XYZ 3年 ago

    多賀監督が素晴らしい事はよく分かってました、
    確かに見た目は寡黙で厳しいのは間違い無いですが、
    試合の中で自分の采配の在り方で選手に要らない不可をかけた事に対して語る時の姿を見てると愛あるが故の指導である事も、
    明石の狭間監督や元智弁和歌山の高嶋監督と同じ位に自分の中では人間味の有る人としても憧れる方々です。

14. 

    Satoshi Nakagawa 3年 ago

    部活動というのは競技そのものはもちろんだけど、やっぱり礼儀や人間関係などその他に沢山のことを学べる素晴らしいものだと思う。その中で指導者がこの様に振る舞えば、教えなくとも子供達はその姿を見て学んでいくのでしょう。素晴らしいです。

15. 

    chan Lemon 3年 ago

    こんな素晴らしい学校やったら、子供に行かせたいって思うんじゃない‼️

16. 

    マブ 3年 ago

    強いチームはただただいい選手をあつめてるだけじゃないんだな

17. 

    白川 3年 ago

    ほんと日本人ですねありがとう

18. 

    さ 3年 ago

    学校選びも指導者で選ぶのが１番良いと今回の残った４強を見て思った🙆

19. 

    Masuzoh 3年 ago

    近江出身の土田龍空選手もヒロインで
    淡々と答えていた
    理由を聞かれると相手あっての競技なので
    敬意を忘れないようにですと
    これは多賀監督からの教えなんでしょうね

20. 

    ゆいぱぱ 3年 ago

    近江が強いのは多賀監督の素晴らしい人間性もある！

21. 

    junzo-goto 3年 ago

    今大会、未来の大谷翔平さんはいましたか？

22. 

    sato kuro 3年 ago

    武士道ならぬ野球道、これは他チームでも継承して欲しいです

23. 

    shingo watanabe 3年 ago

    三季連続で
    ベスト4、準優勝、ベスト4と言うのも
    頷ける
    礼にはじまり礼に終わる