1960年頃制作された映画に出てくる小田急線のシーンです。
主に多摩川、当時の西生田(読売ランド前)、百合ヶ丘、新百合ヶ丘付近が出てきます。
駅前団地という映画のようです。

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23 Comments

  1. 若い頃の坂本九さんがカラーで映っている貴重な映像

  2. 百合ヶ丘なんて40年前からゴミゴミしてて汚いのに、開業当時は10年ぐらい前の若葉台黒川ぐらいスッキリしてて衝撃的でした。

  3. 生まれた時からずっと小田急沿線に住んでます。自分の最寄り駅も含めて言えることだけど、開発されすぎだと私は思ってる。
    この映画の読売ランド前なんか凄くいい感じ。 タイムスリップしてココへ行きたいです (´▽`*)

  4. 坂本九は馬鹿だと思うようになっだ・・・

    小田急3000系SUPEREXPRESS8輌編成は,美しい!!!!

  5. 東京映画(東宝)の『駅前団地』ですね。当時の小田急沿線の貴重な資料で全編を観たくなります。

    ご存知かもしれませんが、成瀬巳喜男監督の1958年の映画『鰯雲』は、当時の厚木や伊勢原周辺の農家が舞台で 、田んぼ沿いを小田急3000形SEロマンスカーが疾走する場面や平駅舎の本厚木駅と当時の厚木駅などが見られるので、オススメです。

  6. 元百合ヶ丘住民です。最近知ったんですが、1974年まで小田急線は新百合ヶ丘駅付近では世田谷街道に沿って走っていた。80年代前半に暮らした街の昔の姿を見ることができて感謝いたします。基本的な百合ヶ丘駅前周辺は、記憶と同じ地形ですが、アーケードの屋根がまだありません。ウルトラセブン第8話、狙われた街。有名なメトロン星人とウルトラセブンがちゃぶ台で向かい合う回で、向ヶ丘遊園の南口および遊園地行きのモノレールの橋脚が映ります。

  7. 新百合ヶ丘駅周辺の開発は、この後かなりの時間を要しました。小田急線の複々線化が進んだものの、遊園以西は手つかずの状態。横浜から地下鉄が新百合ヶ丘駅まで延伸されることが実現するようですが、それ以前は武蔵野貨物線を旅客用にするとかの案もありました。新百合整備計画の中で、地下鉄乗り入れが決まっていたら、もっとすっきりした駅前開発になったでしょう。バスターミナル付近をほじくり返すんでしょうか?遊園の優越性が薄らぎ、今や新百合にロマンスカーが停車する時代です。ただの荒涼とした野原だったんですけどね。麻生区は県境が入り組んでいて、小田急線は神奈川県と東京都を交互に通過していきます。

  8. 東横線沿線で生まれ育ちましたが、私が2歳頃、坂本九さんの映画の撮影があって参加したらしいのが、人生初の芸能人は坂本九さんです😉
    本当に貴重な映像ですね✨

  9. 撮影と言え踏み切り警報機が鳴っているのに自転車で渡った事はNG.ですね、ロマンスカーの汽笛が素敵で懐かしい、最近は新宿を出発時にしか聞けなくなりましたよね♪

  10. 子供の頃、小田急沿線に住んでいました。懐かしい貴重な映像です。

  11. 最後の方に出てきたゆりストアは、愛甲石田駅近くにもありましたね。今はTSUTAYAです。その真向かいにライバルのいちかわストアもありました。こちらは今はスギ薬局です。