アメリカの薬物問題がなかなか熱いです。
マンダルーンはこれで2つ目の繰り上がりG1制覇という珍記録🤔

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むちおと申します!ノルマンディーにて一口馬主はじめました。
365本投稿を目指しています!
一口馬主の話題が中心ですが、競馬に関することならどんなことでも。
柴田善臣騎手のファンでもあります😊

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・カイザーレオン
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・グリューヴァインの20
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・田端到・加藤栄の種牡馬事典 2021-2022:https://amzn.to/3vFgHoL
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#競馬#種牡馬#ケンタッキーダービー
#メディーナスピリット#マンダルーン#バファート

30 Comments

  1. 1:10 ニュース見てなかったから知らなかったけどまたオーソクレース怪我したんか

  2. ステロイドは呼吸器疾患にもつかわれます。喘息のように発作時に吸入で器官を広げて呼吸を落ち着かせるってのにも使われています。

  3. 日本でも飼い葉から薬物が自然発生とかトンデモがあったけどどうなんだろう。

  4. 薬物投与しないと脚の腫れを抑えられないぐらいアメリカの調教はキツいけど、サウジカップでアメリカ馬がバレてからアメリカも薬物は厳しくなってるんだっけか

  5. B.バファートはしょっちゅうやし、もうまたうやむやにされるんやろなと思ったら失格になっててニコニコしてる。

  6. こういった事態が起こると競馬への信頼・信用に関わるので関係機関はちゃんと調査してほしいですね。
    日本競馬もディープインパクトの凱旋門賞後の対応でやらかしてるので他人事では無いですよね。

  7. そういや、矢作さんがBC遠征決めた理由は利尿作用のある薬物が全面禁止されたから…とBS11で言ってましたね。

  8. むちおさんお疲れ様です
    メディーナスピリットの件は大きな衝撃です。人で言えばオリンピックで金メダル取ったけど禁止薬物違反で失格と全く同じ出来事なので失格は当然だと思います。
    ボブ・バファート調教師は90年代から名馬を育てて現役で競馬殿堂入りしており実績だけを日本で例えたら藤沢和雄調教師レベルの人です。私はバファート調教師を限りなくクロのグレーだと捉えています。成績の維持、馬主からの過度の期待、事業主としての収益等各方面からのプレッシャーから自身を守る為に薬物に手を出しているのではないかと考えています。アメリカ競馬界は他の国より薬物違反が目立つ気がしますので良くない風習として厩舎関係者に蔓延っているのではないかと思います。

  9. ステロイドで勝っても、それは馬が優秀なのか謎ですね

  10. 衝撃的でしたね。メディーナスピリットは何も悪くない。
    厩舎側に課せられる処分が甘いと思いますし、マンダルーンの陣営側も素直に喜べないと思いますね。

  11. アメリカの種牡馬が競争実績とほとんど種牡馬成績がリンクしないのは薬物による実績で

    遺伝子の重要な種牡馬で失敗するって話は昔からずっとある

    アメリカンファラオが種牡馬でアメリカでさっぱりなのも答えが見えてきたよね

    ジャスティファイも種牡馬やばそう。。。

  12. なぜこれだけやらかしまくって真っ黒のバファートがたった90日の資格停止で済むんだ?
    少なくとも永久追放すべきだと思う

  13. アメファラはあっちでダートGI馬出してないんだっけ
    ここら辺の繁殖の面でも疑惑が深まっちゃうな

  14. ブリーダーズカップ週間で舞い上がって海外の方のコメントも漁っていましたが、「YES, and no drug」などと言われてることが多く、?になってました
    アメリカ競馬でドラッグが大きな問題になってると言うのはあとから知った話…
    日本の馬が勝ったのだからドラッグの影響はないレースだ!(少なくとも勝馬は)という、ある意味賞賛であり自国の皮肉であった、かなり深い言葉だったのは今日のインパクトのあるニュースでも改めて感じました。

  15. ずっと前からマッキャロン氏を始めとしてドーピングを禁止するように提言しまくって規制の取り組みが出来たのは2022年からというね

  16. 馬に限らず、野球とかでも国際大会出ないのってアメリカで薬物蔓延してるからなんじゃねって疑ってる。
    セクレタリアトのレコードなんか、まあやってますわなと思う。

  17. 日本の競走馬も心房細動とか鼻出血を起こす馬が増えてる気がします。
    競走馬はレースに出走しない限りは検査されませんから
    外厩で色々処方されてるんでしょうね。

  18. 禁止薬物はその馬もそうだけど、その馬に負けた2着馬、その競馬関係者の人生も左右されるから本当にやめてほしい。人にも馬にも

  19. 自分自身ステロイド(プレドニン)を10年服用していますが(免疫細胞の暴走の抑制のため)、副作用として骨粗鬆症や肝炎、糖尿病リスクの増大などがあります。
    効き目は抜群だけど副作用もえぐいのがステロイドの怖いところです。

  20. アメリカは大レースでの薬物横行のせいで、大レースに出ずにスピードを見せた馬が種牡馬として成功する様になってる。
    ミスプロやストームキャットやダンチヒなんかそう。

  21. 個人的にはバファートのせいでアメリカンファラオやジャスティファイの三冠に?マークがついてしまったのが残念
    この二頭は勿論それ以前のアファームドやシアトルスルーの名前に泥を塗る行為

  22. 氷山の一角なんだろうなヨーロッパは厳しそうだけどアメリカはドラッグの使用に対する倫理観も緩いし処罰とぬるい。五輪でも横行してるけど汚い手を使って勝って嬉しい奴の心が理解できない

  23. 同じくケンタッキーダービー1位入線、薬物失格のダンサーズイメージみたいに
    種牡馬として日本に来たりしてね。

  24. ボディービルダーとかが使っちゃうアナボリックステロイドと、一般的に治療薬で使われている炎症を抑えるステロイド(糖質コルチコイド)はかなり別物ですね
    今回は後者ということで冒頭に言われた通り、無理な調教が可能になっちゃう所が駄目だよねと