#高校野球 #大阪桐蔭 #松尾汐恩

川原選手、海老根選手、OBの立教大の山田選手、中川選手も指名漏れしましたねー

21 Comments

  1. 藤浪・森のあたりまでは大阪桐蔭は「オール西日本」と呼ばれていた。
    全国から選手を集めだして、ハードルが上がり早熟選手しかレギュラーになれないかもしれない。

  2. 過大評価なのでは?

    西谷監督はプロで通用するかどうか薄々気付いてると思う

  3. 中学日本代表のエリートばかり集めている
    スケールの大きい荒削りタイプは甲子園の常連校に入学するのは難しい
    ある程度中学で実績を残さないと甲子園レベルの高校には進学できない傾向にある
    今年の大阪桐蔭は突出した選手があまりいない為ドラフトでは一人しか指名されなかった
    スカウトはケガ持ちでも身長185cmで最速150km/hのストレートを投げられる投手と高校通算60本塁打以上の早熟スラッガーが好まれるから、甲子園で活躍したぐらいではそれほど評価はされないし、右投げ左打ちは飽和状態だから余程のポテンシャルがないと指名漏れになる

  4. 最近の高校生は、高校までしか使えんのよ。体力使い果たしてヘロヘロな状態でプロチームに行ってるからね。30人プロに入団シテも、使い物に成る選手は良くて10人!!悪くて5人ぐらいよ。ピークが来てるのは、やる気と体力だからね。桐蔭の学生もレベル落ちたんやわ。やはり、都会育ちと田舎育ちは物の考え方も違うから、エリート高程下落して行くのよ。反骨精神等は学生時代のみ、プロに行くとレベルの違いに追い付け無くてチンタラ4年過ごして首に成る訳だ。なのでFAしても高校生時代のままが多い。

  5. 年々大阪桐蔭はMAJORの海堂高校(眉村と佐藤寿也が入る前)みたいになってきてる感じがする。
    高校がピークで以降尻すぼみする所がね。

  6. もうそろ金属バットもあまり飛ばなくなる規格になるからまた変わってくるかな

  7. たまたまだと思います。プロへ入る選手のポテンシャルは、略変わらないので、要はやる気の問題ではないかなと思います。

  8. プロで大活躍する比率が低いのは当たり前の話でしょ。逆に毎年プロで大活躍する選手輩出してたら気持ち悪いよ。

  9. 強くなり過ぎた。もはや『全国制覇して当り前』という空気すらある。
    『プロで活躍するOBが広告塔』から『全国制覇する事が宣伝広告』に変わった。
    そこで学校はどう考えるか。時間が掛かる素材より3年間で活躍できる人材をスカウティングする。
    そして3年間無双するチーム作りを最優先する。

  10. 最近の大阪桐蔭は小学、中学当時全国的に活躍している選手をスカウトしてきている。
    したがって、高校時代がピークで、伸びしろがなく限界なのだろう。
    プロが求めるのは、プロに入ってからの伸びしろである。
    プロが求めるものが大阪桐蔭の選手にはない。

  11. 今回、桐蔭の、かわはら選手、えびね選手が選ばれなかったのも、うなずけます。

  12. たかが、毎日朝日のための甲子園ごときで燃え尽きてしまうのは勿体ないなぁ。

  13. 根尾、藤原の高校時代の打撃ならば、星稜高校時代の松井秀喜の方が上だと思った。

  14. 国や都道府県が公立高校の支援に打ち出さない限りは野球校の全国進出を歯止めをかけるのはムリなのかもしれません。まあ、国は絶対に動きませんけどねぇ⁉️ただ1980年代受験などで東京なんかは学区を設けていました。野球も私立校も含めて地域制限はある程度必要なのかもしれませんよ‼️

  15. 教え込みっていって所謂やらされる練習を受け続けた結果、自由時間に自分で考えて練習するのが苦手になってしまう、というのも有るかもしれませんね。