東東京屈指の強豪にして、近年甲子園の常連校となっている二松学舎大付属高校。
しかし、夏の甲子園にたどり着くまで他に例がないほどの苦難の歴史がありました。
今回は約半世紀に渡る二松学舎大付野球部の暑い夏の苦闘の歴史を、前後編の2回に分けてお送りします。
今回はその後編です。

5 Comments

  1. 近内はちかうちじゃなくてこんないですよ!

    近内、山崎、五味渕のトリオは最強でした🎉

  2. 夏の甲子園に出るようになってからの次の壁は甲子園ベスト8の壁ですね。

    後、なぜか四国の公立校に弱い。

  3. 壁をぶち破ったら嘘のように出場する様になったなぁ
    次は甲子園初勝利まで10大会を擁した盛岡大附期待

  4. トリビア
    2002年〜2004年は二松学舎大付が東東京大会3年連続準優勝で、安田学園が3年連続ベスト4。
    3年連続準優勝と3年連続ベスト4が同時発生するって他に例あるかな?

    安田学園は2013年春に悲願の甲子園初出場を果たすと、盛岡大付に悲願の甲子園初勝利を献上。
    二松学舎は2014年に悲願の夏の甲子園初出場を果たすと、沖縄尚学に悲願の夏の甲子園初のベスト8を献上。
    この2校いろいろリンクしてるわ