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#鎌倉殿の13人 #北条義時 #和田義盛 #三浦義村
19 Comments
泰時が「読めました、読めました」と義時を諌めた後に謹慎を申し付けられていたのは、泰時が大言をはたいたことに対する苛立ちもあったとは思いますが、和田合戦に泰時を関与させたくないという義時の愛情でもあるのかなと思いました。
この物語で1番起請文の事を信じてないのが実朝に起請文なんて破いちまえば良いと言ってた和田義盛だと思うので、そこが来週のキーになりそうですね。
しかし、他の登場人物ならかなりシリアスな回になりそうなのにギャグ場面が多いのが和田義盛らしくてある種凄いキャラだとおもいました。
罠という意味では、巴御前の起請文は、三浦義村にとって、罠に嵌った形のように感じますね!
あと、トウがその起請文の件を目撃するときの表情から、義村に惚れてるのでは?と、妄想してしまいました。
義時は割といつでも未だ泰時を戦に出させたくないんじゃないかと思いました。お兄ちゃんの言う通りに鎌倉を仕切るのが北条という目的があるので泰時にはあとを継いでいってほしくて命を守っているのだろうかと思って見ていました。トウは義時の命を受けて動いていましたが寝返った義村につかないだろうかと危惧しました。俺の女にならねえかの結果はどうだったのかを私は知らないので。
巴御前が「こんなに御子が居られたなんて…。😮」と驚いていましたね。
しかも髭面の男達に「義母上!」と連呼されて戸惑っていました。
たぶん義盛との年齢差からみて、
巴御前が和田邸に来た時には
義盛の息子達は皆独立していて、
各々たまに実家に顔を出す感じだったのでしょう。
巴御前はもしかして、区別がついていなかったのでは?
皆義盛に似ていますもんねー。
トキューサが「和田殿はみんなから好かれている。和田殿を嫌いな人はだれ一人いない。」みたいなことを言った時、朝廷からも嫌われてると分かっている義時がちょっとショックを受けていたような気がしました。でも鎌倉をまとめる役どころなので仕方ないなーと哀愁漂う演技だなと思いました。
ヤギシタ先生へ
和田義盛「私は死にません」……このセリフって昔のトレンディドラマの中の武田鉄矢さんのセリフを思い出してしまいました😅。次回の放送(41回)は見るのがコワイなぁ😱。
大江広元は尼御台政子と、もっと接近してくれたら良いのに🤔。義時に悪知恵をつけないで欲しいわ😨。良い事で共感してくれれば良いけれど、不穏な事で共感して欲しくないです😰。
仁田忠常役のティモンディ高岸さん、御結婚おめでとうございます👏👏👏。💞💐🎀
和田義盛が「俺行けば何とかなる」って言って御所へ行ったシーン。7人の秘書の江口洋介さんが「ラーメン腹一杯食べて寝れば何とかなる」が思い出されつい「オッ!」と言ってしまった。
実朝の柿沢勇人さんはさすが劇団四季の俳優さんですネ。
和歌を詠みが素晴らしく感激しました。さすが人間国宝の
お孫さんです。実朝ははまり役だと思いました。❣️❣️
時房は和田殿を嫌いな人などいない、と人の良さを丸出しにしていたが、三浦義村はヒゲオヤジなんて言ってたし、同族なのに全く加勢する気がないどころか、邪魔者だと思ってる感じでしたね。自分と正反対のキャラだし、ウザいんでしょう
義時がトウに平六への遣いを頼んだ時、トウが一瞬固まったように見えました。
トウに義村に対する苦手意識があったのか、あるいは「俺の女にならないか?」と言われたことと関係あるというのは深読みしすぎでしょうか?
うまくいきそうな展開を期待をしてたら、なんと、いつもすれ違い。
なんか、恋愛ドラマみたいですね。
政子の導きとはいえ、女装してまでも実朝に会いに行って、ずっと側に居てくれとの言葉をかけられる場面では、和田義盛の気持ちが乗り移って目頭が熱くなり自然と涙が出ました。
今風に言えば、忠義一直線、単純明解の筋肉バカでいとも簡単に謀略にはまってしまう和田義盛に比べて、コウモリの如くあっちこっちに良い顔をして平気で人を裏切るマキャベリストの三浦義村の言動は好対照です。
巴御前が義村に起請文を書けと迫る場面は、思わず彼女にかいさい
巴御前の起請文、そこだけ見れば上手くやったように見えますが、そもそも義村の寝返りは尼御台との密約(和田合戦を起こさないため)の寝返りだったので、起請文によってそれを潰したということは、和田合戦を不可避にしてしまった(もちろんトウの報告が間に合わなかったことも原因の一つ)ともとれるんですよね。
鎌倉の為に尽くす事を、義時、和田が合意したのに、和田家は、帰りが遅いからと誤解して兵を出す
表裏のない和田が、かわいそう
解説ありがとうございました☺️
女装して周囲を欺くのが「北条家に伝わる秘策」だったのですねw しかも,女装してくるのは鎌倉殿ではなく,義盛の方だったとは,やられました。しかもあの髭をピンクのひもで結ぶなんて…
迫真の演技で泣けるシーンなのに,笑いがこみ上げてきました。天才です。
また,巴が義盛の息子達と対面した場面で,「母上」と口々に絶叫する髭軍団に,「こんなに息子が居たのですね」と圧倒される姿も楽しかったですね。
緊迫した場面が続くだけにこのようなシーンに救われました。
和田義盛に言わせるまでもなく,義盛の人となりを見抜き,義時の意図も読み切った上で戦を回避する実朝の洞察力と胆力,まさしく「望みの鎌倉殿」だったと思います。
その鎌倉殿も御家人の信を失い,最終的に暗殺されるなんてとてもか悪しいです。
ところで今回の”三浦一族”の動きとして,初が朝時を呼び戻したことに違和感を感じました。
鎌倉を出された朝時を,泰時の嫁である初が呼び戻すと言うことは,これより前の時点で鎌倉は戦になり,現有勢力では戦力が心持たないことを感じて,義時の許しを得ずに呼び戻したことになります。これは最悪,義村自身が身動き取れないときの保険として,義村が呼び戻させたというふうには考えられないでしょうか。
謀多き者が勝つという点から見ると,実衣やのえに勝ち目はありません。つまり,実衣の子”阿野時元”と”北条政村”に栄達の道がないことを大根のシーンが暗示しているようでした。
慈円「誰かを覗くということは、誰かに覗かれるということ」
「覗く」→「除く」?
承久の乱で、義時を除こうとして、結局除かれた(飛ばされた)後鳥羽上皇
いつも解説ありがとうございます。
少し、理解できないところかあります。
政子が、三浦がこちらに付くと約束したから、戦は起きないといいますが、戦を起こさせない為に、三浦と取引、見返りの話までしているのだから、そう戦にならない為なら、戦を始まる前に北条に付くと態度表明するはずが、あの三浦の動きは何でしょうか?政子まで騙してて、最後までスキあれば勝者の方に付くつもりで、戦が始まる直前でも和田についているのでしょうか?
戦始まって北条についたって政子との約束守ってないです😤
今回の「罠と罠」というタイトルは和田義盛を追い込むために義時や義村など複数の人間が仕掛けた罠の事を指すのでしょう。ある意味、義盛を守るために不意打ちで義時の前に現れ、義時と義盛の間を取り持とうとする実朝も罠といえば罠なのかもしれません。