▼うんこちゃん/加藤純一Twitter

35 Comments

  1. もう次最終回ブーストか。同接低いから一気にまとめてやって配信回数を少なくしたいんだろうなぁ…小分けするとどんどん同接減っていくだけだから

  2. もしかして今年に入ってから一回もソロゲーム配信で同接10万達成してない感じ?

  3. ロックマンはアーカイブを1.5倍速で見るのがちょうどいい

  4. なんでこんなコメント荒れてんの?
    普通におもろいんだが

  5. 8時間このアーカイブに耐え抜いたあと見るフォルテXX完封動画サイコーー!

  6. エグゼのやり込みボスランキング1位ってなんだ?
    エグゼ4 フォルテXXか?
    エグゼ4周回システムだからだるいんだよな

  7. 例のモブ、アンテのテミーに似てるな。

  8. 「…ん?ここどこだ…?」
    目が覚めると謎の場所にいた。少し歩いてどこか気づく。
    「ここニコニコ超会議の会場かぁ!?!!!??!もうそんな季節だったかぁ?クカカw」
    と、1人笑っていると少し先にいる人物に気づく。
    そこにいたのはかつての親友、高田健志だった。
    「…!高田…!?やべ、隠れねぇと…」
    すぐ近くにあった段ボールの隅に隠れる。
    「てか今いつだよ」
    と、持っていたスマホで時間を確認する。すると…
    「…あ?2017年4月29日…?何だ…?時計バグってんのか…?…いや、ちょっと待てよ、この日は確か…!」
    「どうぞどうぞ、よろしくお願いしまーすw」
    と、俺の声が会場に響く。
    すぐに気づいた。ここは高田との最後の共演場所、そして復縁の可能性を決定的に消し飛ばしたあの運命の日…。
    「…っ」
    俺は咄嗟に逃げ出したかったが足が動かなかった。
    そして石川とこくじん、高田、そして俺の会話が始まる。
    会話を聞きながら改めて振り返る。
    …あの時、ちゃんと謝ればよかった…
    もう意味のない後悔だった。
    そして運命の時間がやってくる。
    「じゃあ分かりました!僕がここで論破します!頭の悪い人はよくそういう風に…」
    出た。後世に「数字理論」として語り継がれるこの時俺が咄嗟に出した理論だ。
    …ふと、高田の方を見る。高田は酷く悲しそうな目をしていた。そして理解した。
    「…ああ、お前も、だったんだな…」
    気づくと体が動いていた。
    「どりゃああああああ
    あ!!!!!!!!!!!!!」
    「う、うお!?な、なんだ!誰だお前!」
    「うわやばいw不審者!不審者きた!w」
    「誰だ、ってぇ!?!??見りゃ分かるだろうがよお!??!喰らいやがれぇ!!!!!!」
    一発、また一発と俺の顔に拳を叩き込んでいく。
    「ひ、ひぃいいぃ…!」
    俺は情けない声を出しながらうずくまりながら俺の拳を受けていた。
    そして…
    「うりゃ、この、てめぇっ…!…うわっ、何だお前ら!くそっ!!まだ、まだ殴り足りねぇのに!」
    「抑えろ!抑えろ!さっさと着いてこいこの不審者が…!ただで済むと思うなよ…!」
    「くそっ、離せ!離せッ!…あ、そうだ最後に…」
    高田の方をふと見る。
    「…!」
    高田は俺が誰かすぐ気づいたようだ。
    そして俺は意を決して。
    「…本当に…!ほんとにっ…ごめん!!健ちゃん!!俺が…俺が悪かった…!!俺が読み間違えて…こんなことに…!本当は…ほんとはお"で"…!!お前とまたやり直して…もこうと3人でワイワイやったりして…!お前と、また…っ!あの時みたいに、ゲームしたかったんだああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
    俺は魂の叫びをあげる。
    そして高田の方を見る。
    「…純、ちゃん…!」
    高田は泣いていた。
    「俺も、俺もまた純ちゃんと…仲直りしたかったんだ…!」
    「健ちゃん…」
    「今はもう会えないだろうけど…!また、また未来で…!未来で会おう、純ちゃん…!」
    「…未来…?なんだ未来って…って、なんだぁ!??!俺の身体があああ!!!」
    すーーーっ、と俺の体が光り始める。
    俺はその光になす術なく飲み込まれた。
    飲み込まれる直前、高田の満面の笑みが見えた気がした。
    「…さん、うさん、加藤さん!」
    「…っ!…あ…?ここは…あれ俺なんで…」
    「加藤さん寝ぼけてんスか…wスwもうすぐ配信の時間ですよw」
    「…もこう?何でお前がここに?今日なんか予定あったか?」
    「何言ってんスか加藤さん?今日はかとさんけんさんの企画の撮影日でしょう?集合時間に来ないし電話しても出ないから来たんですよ!」
    「…え?高田とは絶縁してるはずじゃ…」
    「絶縁?何言ってんスか加藤さん…wそりゃ一度絶縁はしましたたけど超会議で変質者に殴られてから人が変わったみたいになったじゃないでスかwあれから高田さんと仲直りして今じゃかとさんけんさんは登録者100万人を超えるビッグチャンネルじゃないですか…w忘れたんですか?w」
    「…っ」
    「あれ?加藤さんどうしましたか?泣いてるんですか?w」
    「…ぃ、いや…なんでもねぇよ…よーーーーーし、ンジョワリィw寝てたわ!すぐ準備して行くわぁ!?」
    「わかりました…wじゃあ先行っときますねw」
    もこうが部屋から出ていく。
    「…」
    もこうがいなくなったのを確認して、息を大きく吸い込む。そして…
    「どりゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
    俺は母ちゃんの遺影を見ながら叫んだ。

  9. クイックマンの移動回数は固定やけど攻撃回数はランダムなんか?

  10. 年々言葉が詰まるようになってきてるし沼プも酷いし心配だぁ

  11. インビジブルで時間稼ぎして
    PA決めるだけで勝てるのに…