Artist:椎名林檎/Sheena Ringo
Title:歌舞伎町の女王/Kabuki-Cho no Joou(Queen of Kabuki-cho)

1998.9.9 Release 2nd Single

50 Comments

  1. 前奏から最高に痺れる。

    この時のあどけなくて若い声の林檎さんの歌い方がほんとに15でお母さんに置いてかれた歌舞伎町の女の子って感じで良い。

  2. 22年ぶりに聴いたけど、今聴いても色褪せてない素敵な曲。

  3. Semi no koe wo kiku tabi ni me ni ukabu kujuukurihama
    shiwashiwa no sobo no te wo hanare hitori de otozureta kanrakugai

    [MAMA] wa koko no joou-sama ikiutsushi no you na atashi
    dareshi mo ga te wo nobete kodomo nagara ni miserareta kanrakugai

    Juugo ni natta atashi wo oite joou wa kieta
    maishuu kinyoubi ni kiteita otoko to kurasu no darou

    "Ichido sakaeshi mono demo kanarazuya otoroe yuku"
    sono imi wo shiru toki wo mukae ashi wo fumiireta wa kanrakugai

    Kiete itta onna wo nikumedo natsu wa ima
    joou to iu katagaki wo hokorashige ni kakageru

    Onna ni natta atashi ga uru no wa jibun dake de
    doujou wo hoshita toki ni subete wo ushinau darou

    JR Shinjuku eki no higashiguchi wo detara
    soko wa atashi no niwa dai yuugiba kabukichou

    Konya kara wa kono machi de musume no atashi ga joou

  4. このMVを見てハマった昔の自分に心からありがとうを言いたい

  5. 多分ジョン レノンと同じ時代から同じタイムマシンに乗ってきた人
    降りる時代が違っただけ

  6. 関ジャムの東京song特集で知って初めて聞いたけど、こんなにもキャッチーなメロディと林檎嬢自身の体験が全くないフィクションでの歌詞とのマッチングがたまらないですね。
    23年も前の曲とは思えない。そしてすっかり中毒。

  7. いやいや、皺は、年輪、

    瑞光チームでは、、この私は、、女王さま、、何処にも、、逃げるものですか、、あ、

    女王さまは、どこでもドアは、、、持ってますのよ~、

    ロデムを、つ、か、う、のよ~

    ったく、クソガキ、ジャリに、なか、まだまだ、

    オホホホ~
    負けるもんか、(笑)いやいや、まだまだ、鼻くそ

  8. 蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜
    皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街

    ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし
    誰しもが手を伸べて 子供ながらに魅せられた歓楽街

    十五になったあたしを 置いて女王は消えた
    毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう

    「一度栄えし者でも必ずや衰えゆく」
    その意味を知る時を迎え足を踏み入れたは歓楽街

    消えて行った女を憎めど夏は今
    女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる

    女に成ったあたしが売るのは自分だけで
    同情を欲したときに全てを失うだろう

    JR新宿駅の東口を出たら
    其処はあたしの庭 大遊戯場歌舞伎町

  9. 初めて東京に遊びに行ったときにこの歌詞を頼りにJR新宿駅の東口から歌舞伎町に行ったのは懐かしい思い出

  10. 今朝お母さんにこの曲を布教されて沼に落ちました。
    世代のお母さんと一緒に楽しめるの最高です✊✨

  11. この曲好きで、よく運転しながらかけていたら、4歳だった娘が公園でフルコーラス覚えていて唄っちゃった時にびっくりした。

  12. i have always loved this song- i am from india yet sheena ringo’s music has reached me and touched my soul, could someone explain the social context/meaning of this song to me?

  13. 「一度栄えし者でも必ずや衰えゆく」
    で転調するとこが好き

  14. タイトル【歌舞伎町の女王】なのに、歌い出しが

    「蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜」

    ってフレーズなのが脳汁出る。

  15. 0:15蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜
    皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街

    0:30ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし
    誰しもが手を伸べて 子供ながらに魅せられた歓楽街

    0:44十五になったあたしを 置いて女王は消えた
    毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう

    1:04「一度栄えし者でも必ずや衰えゆく」
    その意味を知る時を迎え足を踏み入れたは歓楽街

    1:18消えて行った女を憎めど夏は今
    女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる

    1:59女に成ったあたしが売るのは自分だけで
    同情を欲したときに全てを失うだろう

    2:13JR新宿駅の東口を出たら
    其処はあたしの庭 大遊戯場歌舞伎町

    2:34今夜からは此の町で娘のあたしが女王

  16. 階段を降りる時はMステの曲、新宿ゴールデン街に足を踏み入れた時はこの曲が脳内に流れるのは鉄板

  17. 20年前の曲なに、今も色褪せることなくいつ聞いても新鮮さを感じる曲。6歳頃から娘がこの曲が大好きで12歳のピアノ発表会で、歌舞伎町の女王を弾きました♫
    ドキドキスリリングな音程たまらないですね!!

  18. 蟬の聲を聞く度に目に浮かぶ九十九里浜

    세미노 코에오 키쿠 타비니 메니 우카부 쿠쥬쿠리하마

    매미의 소리를 들을 때 마다 눈에 선한 쿠쥬쿠리하마

    皺皺の祖母の手を離れ一人で訪れた歡樂街

    시와시와노 소보노 테오 하나레 히토리데 오토즈레타 칸라쿠카이

    주름 많은 할머니의 손을 떠나 홀로 방문한 환락가

    ママはここの女王樣生き寫しの樣なあたし

    마마와 코코노 죠-오-사마 이키 우츠시노요-나 아타시

    엄마는 이곳의 여왕님 꼭 닮은 나

    誰しもが手を伸べて子供ながらに魅せられた歡樂街

    다레시모가 테오 노베테 코도모나가라니 미세라레타 칸라쿠카이

    누구든 손을 뻗으면 아이라도 모두 매료되어버리는 환락가

    十五に成ったあたしを置いて女王は消えた

    쥬고니 낫타 아타시오 오이테 죠-오-와 키에타

    열다섯이 된 나를 두고 여왕(엄마) 사라졌다

    每週金曜日に來ていた男と暮らすのだろう

    마이슈 킨요-비니 키테 이타 오토코토 쿠라스노다로-

    매주 금요일마다 찾아오던 남자와 살고 있겠지

    一度榮えし者でも必ずや衰えゆく

    이치도 사카에시 모노데모 카나라즈 야오도로에 유쿠

    한번 번영 했던 사람이라도 반드시 약해진다

    その意味を知る時を迎え足を踏み入れたは歡樂街

    소노 이미오 시루 토키오 무카에 아시오 후미이레타와 칸라쿠카이

    그 의미를 알았을 때 이미 발을 들여 놓은 곳은 환락가

    消えて行った女を憎めど夏は今

    키에테잇타 온나오 니쿠메도 나츠와 이마

    꺼져가는 여자를 미워하는 여름은 지금

    女王という肩書きを誇らしげに揭げる

    죠-오-토 이우 카타가키오 호코라시게니 카카게루

    여왕이라고 하는 하는 직함을 자랑스럽게 내세운다

    女に成ったあたしが賣るのは自分だけで

    온나니 낫타 아타시가 우루노와 지분다케데

    여자가 된 내가 파는 것은 자신 뿐

    同情を欲した時に全てを失うだろう

    도-죠-오 호시타 토키니 스베테오 우시나우다로-

    동정을 바랄 때 모든 것을 잃겠지

    JR新宿驛の東口を出たら

    제이아르 신주쿠 에키노 히가시구치오 데타라

    JR신주쿠 역의 동쪽 출구를 나오면

    そこはあたしの庭大遊戱場歌舞伎町

    소코와 아타시노 니와 다이유-기바 카부키쵸-

    그곳은 나의 정원 유희의 장소 가부키쵸

    今夜からはこの街で娘のあたしが 女王

    콘야카라와 코노 마치데 무스메노 아타시가 죠-오-

    오늘 밤 부터는 이 거리에서 딸인 내가 여왕