1982年にリリースされ、その年の日本レコード大賞、日本有線大賞を受賞。マイナー調で悲しいイメージの曲が多い演歌の中ではめずらしく、からっと明るい調子の曲です。演歌というよりもポップス、歌謡曲に近いところがあるため、演歌にあまりなじみのない方にも受けがよく、大ヒットしました。この吹奏楽アレンジもとても明るいサウンドでよく鳴るように書かれているので、コンサートのオープニングにもぴったりです。

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14 Comments

  1. これひくんだ。・・・しらねえんだけど。演歌とかよぉ・・・

  2. 先輩が去年のマーチングでやってた!めっちゃかっこよかった!!ふとした時に口ずさんでる笑やりたかったな

  3. これ演奏会でやろうよって言ったら古いって言われて撤去された😭

  4. トランペットの先輩が「北酒場吹くの楽しい!」って言って他から吹いてみたかった☹️

  5. コメント欄見て意外だったけど、これどう考えても演歌ではないでしょ。

    たかしが歌ってるってだけで、かなり正統派なポップスだと思う。