4 Comments

  1. あん
    を拝見してから監督の一フアンになりました。いつ見ても映像が綺麗ですね。勿論、夏、秋バージョン拝見しました。春もあるのですか?

  2. 原初(はじめ)に言葉(ロゴス)ありき。でも、河瀨監督はそれを逆手にとって、作品の大きな魅力を作り出しています。何度見ても、色々な想像力を駆使できるので、楽しく拝見出来ます。

  3. 傷ついた感性を癒してくれるのは、何といっても冬です。何故なら次に春という「希望」と「夢」が控えているからです。奈良の諸仏の微笑(ほほえみ)は冬に一番輝いています。