今回は2022年6月6日に行われた、
日本代表対ブラジル代表戦を語ります。
今までのブラジル代表戦の歴史から、試合の模様までを・・・
ぜひご覧ください。
〈参考動画〉
〈目次〉
00:00 オープニング
00:11 日本代表とブラジル代表
02:31 ブラジル代表戦・戦いの歴史
08:02 2022年6月6日・ブラジル代表戦
〈主な参考サイト〉
https://www.tokyo-sports.co.jp
https://ja.wikipedia.org
https://news.yahoo.co.jp
https://number.bunshun.jp
https://mainichi.jp
https://www.nikkansports.com
https://dime.jp
https://www.afpbb.com
https://www.jiji.com
https://news.nifty.com
https://www.football-zone.net
https://www.iza.ne.jp
https://news.goo.ne.jp
https://hochi.news
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25 Comments
このゲームでのテーマが見えにくかったですよね。要はどうやって点を取るか。ここに注目が集まっていたと思いますが蓋を開けてみれば何も起こらなかったわけでせっかくの強豪チームとの対戦が台無しになった格好かと思います。このゲームで見せた引いて守る守備なら恐らくドイツ、スペイン相手に大敗はしないかもしれませんが奇跡もあまり期待できそうにはないですね。残り期間も少なくなる中でメンバー選考も含め、何か少しでも勢いのつきそうな指揮官の行動力に無駄だと分かっても期待したいです。
??「世界と戦えることを証明できた」.
オープニングの茶番なしでの本編突入、斬新ですな。
1-0なら御の字ですかね❓️(笑)
シュート打てなかったのは納得いきませんが😠
日本が階段を一段登ってる間に南米やヨーロッパは百段くらい登ってるようなものじゃないか
今の日本
俊輔、本田、遠藤なような
飛び道具が無いとどうにもならないな
ワールドカップ玉田が先制ゴール決めたのは嬉しかったけど
ライオンのシッポふんじゃった気分だった
次の日本代表監督になってほしい具体的な候補者を聞ければ、個人的に嬉しいです。よろしくお願いします。もし、既に答えていたとしたら申し訳ないです。
枠内シュート0の時点で評価0でしょ。
善戦とか自慰する暇有ったら攻撃をどうするのか考えた方が良いと思うけど?
「世界と戦える事を示してくれた」とか言ってる場合じゃないんだけど?
🇧🇷セレソンを脅かしたシーンはアリソンがボールを持った時に前田大然が猛チェイスで仕掛けたところぐらいでしたね。それと三笘薫が出たところでエデル・ミリタンを右サイドに配置させたチッチ監督の采配も良かったですね。普通に三笘の仕掛けに、ついて行ったエデル・ミリタンのディフェンス力に驚きましたね。流石、レアルのCBだなと思いました。でも、🇯🇵日本の選手で一番、凄かったのは遠藤航だと思いました。中盤の要所要所で顔を出して相手チャンスの芽を積んで、球際のところをゴリゴリに激しく行ったのは観ていて気持ち良かったです。兎に角、課題はアタッカー陣ですね。決め切る力、決定力を磨かないとダメですよね。
待ってました。
今回の日伯戦、ブラジル選手の『スコアだけ見れば1-0だから、日本メディアは「ブラジル相手に健闘」と見出しが出るんじゃないの』とインタビューで応じてました。
…完全に見透かされてますわ(アカン
よく守った論、これではダメだ論、賛否両論ありますが、個人的にどちらかと言うと賞賛したいと思います。
スペイン、ドイツの両戦は攻め込まれ、このような試合が想定されます。最後の最後で失点しなければ負けはしません。(勝つことも出来ませんが)守って、守ってカウンター。そうすれば、内容は面白くなく批判されるでしょうがこの戦い方がベストではないかと思います。
今年のCLのマドリーもそうでした。データ(主にシュート数)で圧倒的に負けてても1本沈めればサッカーは勝てるのです。日本代表にマドリーのような底力やプライドは到底ありませんが、1本沈めれば可能性はあります。この試合はその可能性がゼロでしたね…
ブラジルはスゴかった😭
2000年代のコンフェデレーションズカップでは、結構いい勝負しているんよだなあ…。
2002年ワールドカップに先立っての2001年では、スコアレスドローの引き分けだったが、勝てない相手でもなかった。この時のブラジル代表は、ワールドカップ予選でかつてない苦戦し、最終節でようやく獲得した。しかしケガで長期離脱した"フェノーメノ"ロナウドが復帰すると、「予選は参考にならない。ワールドカップまでにしっかり仕上げてくる」と思ったらその通りになり、5度目のワールドカップ優勝を果たした。
2006年ワールドカップに先立っての2005年では、ブラジル代表は20代の中堅及び若手選手で構成されたバランスのいいチームだった。ブラジル代表もワールドカップ出場を確実なものとし、日本代表は早々とワールドカップ出場を決めたが、中田英寿は「まだ(日本代表に)ワールドカップを勝ち抜く力はないと思う」と言った。2005年では勝てなければ敗退だったが、勝てないながらも健闘した。しかし、ワールドカップでは、ベテラン選手も加わり、日本代表はブラジル代表に先制ゴールを決めたら本気にさせ、コテンパンに敗れ、敗退した。そのブラジル代表もカルテット・マジコ(カカー1、ロナウジーニョ0、アドリアーノ2、ロナウド3)も本領発揮せず、準々決勝でジダン現役最後の大会になったフランスに敗れた。数字の通り、ロナウジーニョはゴールなしで終わった。
さて、先日の試合については、守備は頑張ったといえるが、スコア0-1、枠内シュート0が物語る通り、「1点取られて、仕留められなきゃ意味がない」という典型的な試合だった。
04:55 で紹介されていた2005年のコンフェデ杯は、よく覚えています。
日本代表がブラジル代表とほぼ互角に渡り合い、
日本がパス回しでブラジルを翻弄するという、信じられない場面もありました。
試合終盤は、ブラジルが明らかに引き分け狙いだった事も衝撃的でした。
このチャンネルは不要な茶番もなく、過度な批判もないので好感が持てますw
W杯ベスト8を本気で目指すのであれば、防戦一方で敗北し健闘と言われる様ではお話にならないのではないでしょうか。
南米のトップ相手にもう少しでもゴールを奪ってやるという貪欲なメンタリティを随所に見せて欲しかったです。
守備的なサッカーは、奪ってからの得点力や相手に与える危機感があってこそ初めて戦術となり得るのだとこの試合で改めて考えさせられました。
風邪マール強すぎるだろ
ブラジル代表の年俸総額がすごいことになっていますね。黎明期のJリーグが年俸1億で法外すぎる報酬なんて文句言われていたのがウソのような感じです。あの頃は南米勢にはいい勝負だけれどヨーロッパ中堅どころにはやられまくりだったのがいつの間にか逆のような感じで、南米勢にすごくやられるようになりましたね。にしてもコロナより経済優先をしまくったブラジルが経済危機ってのもなんだか皮肉な感じが。あとパラグアイは今回の南米予選で8位敗北だから、さすがにモチベーション含めてミスマッチだった感じも。
そうだね…。結果で言えば0-1で頑張った!なんだろう…。でも、内容は全然ダメ。守備頑張ってたと言えば聞こえはいいが…私からしたら中々攻めあぐねブラジルから守備を強いられていたいたように感じる。攻撃に転じたくてもブラジル選手からしっかりとチェックをかけられ縦パスが通せない。前半1分何かネイマールのヒールパス…あれは危なかった。権田は頑張ってファインセーブ連発していたね。ブラジル相手に本当に頑張って守って居たよ。ガーナ戦は勝ちたいね…いや…勝ってください…。じゃないとワールドカップ絶望的ですよ…ポイチジャパン…。
このブラジルが南米予選でわずか3分けで無敗、35得点5失点という史上最強クラスのチームであることは、説明しておいた方がいい。間違いなく今世界で一番強い。
しかしほんとに点取れないよなぁ
守って引いてPKで点取られて負けって1番収穫なさそうだけど
日本サッカーの得点能力は世界ランキング198位。
内容は完敗
守備は良かった
とにかく脚の速い選手をどんどん起用すればチャンスがあった
もうカウンターしかない
戦術的に後ろで盾を増やして粘る作戦だったから、守備は頑張ってますアピールに見えたかも。カウンターできた訳でもないし、10回やったら10回負ける戦い方試して意味あったのかな?
せめて枠内にシュートしてくれ、、
昨日の試合は残念な感じだったし
その後にこの動画を見ると現実の厳しさを痛感しますな…🙄
グループリーグの初戦に向けて調整してほしい。