ウクライナ問題討論第2弾!ロシア・ウクライナの問題の裏側にあるのは?日本はどうすればいいの?チャンネルくららならではの「超本音トーク」ぜひご覧ください。
『国土と安全は経済(カネ)で買える~膨張中国包囲論』(扶桑社新書)上念司 http://goo.gl/zakqq3
『日本の敵 グローバリズムの正体』(馬渕睦夫・渡部昇一 http://goo.gl/D36UJT
☆チャンネルくららブログ
http://ameblo.jp/channelcrara/entrylist.html
☆チャンネルくららFacebook
☆チャンネルくららツイッター
☆倉山塾
https://kurayama.cd-pf.net/
19 Comments
資源と言えば日本海の表層型メタンハイドレートも欧米の石油メジャーのターゲットになるのは間違いないでしょう。
日本海側を経済特区すれば外資(害資)が入ってくる。搾取されることを考えないと日本の国益が害される。日本には莫大な国民の資産資金がある。これを利用すれば外資は必要ない。
ガスおばさんwww
んでもこの討論個人的にヒットっす。
日本の今までの報道とかジャーナリストの解説をひっかき集めても
この討論には及ばないでしょうな。
次回も楽しみ。
倉山先生。声が反響して聞き取りにくいんです。
部屋にタペストリー掛けるとか、ポスター貼るだとかしていただいたら
もっと聞き取りやすくなるかと思いまーす。お願いします。
極右って日本で言ったらご職業がプロの市民って方の事ですか?
馬渕さんのお話はディープですね。しかし、利権に蠢く連中スゲー。
馬渕さんもマフィア同士の権力抗争と評されていたが、宮脇先生の流石歴史家的発言で
上念的損得勘定に落ち着く。 上念君は信用できませんな~・・・・
アメリカの影響下から脱し国益を追求するにはロシアは欠かせないピースなのに・・・・
話を聞くにつれて今の世界の異常性を考える。 国を必要としない利益のみを求める支配者が相手なんて・・・戦わなければならないとすると我々も同じ穴の狢か?・・・・
成程
最初はイデオロギーを踏み台にして伸し上がり、地場の国家からの利益簒奪が終わると隣の畑に乗り移る為に次のターゲットとなる土地を焼き払って、肥やしにする。
グローバリストの親玉ってやってることは焼き畑農業って原始的な手段で実を獲てるんですね。
私はほぼ毎日CNN見てますが、これでもかこれでもかと!ウクライナの現状とインドネシアの航空機消息不明事件を ず~とっダラダラとやってますよ!
そういうアメリカは嘗ての冷戦時代同様 ソ連に悪のレッテルを貼らないと気が済まないんだなっと 思いましたね!
何も問題ない所に問題を起こしてそこに入り込む方法は、スペインやポルトガルがやってた事だから同じなんだね。宣教師が入って内乱を起こさせ軍事介入して最後はその地域を支配する。 日本も過去に何度も狙われたけど上手く排除してきたからね。
仮に、ですが、日本がASEAN諸国と経済と安全保障の新たなフレームワークを構築し、更にロシアと連携したとすると…これは中・米にとっては悪魔のシナリオですな。そうならないように安保条約やTPPでどうしても日本を縛っておかないといけないのでしょう。
きわめて初歩的な質問になってしまうのですが、
「国を必要としない利益のみを求める支配者」の利益を担保しているのは、国ではないのですか?
(貨幣にしろ、金、ダイヤモンドにしろ、価値を担保する国がなければ、ただの紙切れ、ただの物体。)
彼らはどこかの国の経済力に寄生しながら、資金を持って渡り歩いてゆくということですか? 世界は彼らのマネーゲームの場だということ?
なるほど、自らは耕さず、御礼肥も施さず、焼き畑農業ですね。
もしそういうことなら、確かに、彼らの価値観は異常なほどエゴイステックですね。戦わねばならないとしても、同じ穴の狢には、なりたくないです・・・。
馬淵さんの発言に矛盾があるのは「ロシアは外資が自国の天然資源開発会社に投資して株式を所有するのを嫌ってる」と言う点なんだけど、もしそうなら、ロシアが現在日本に求めて来てる「経済協力」とは一体何なんだ?「日本には所有権も株式も一切持たせずに、無償で経済援助だけさせたい」ってのがロシアの狙いだとでも言いたいのかね?そんなの日本国内で推進したら完全な外患誘致罪じゃん。
ロシアは発展途上国なんだから、国内の経済を発展させたいなら、欧米からの外資誘致は必須だぜ?なのにプーチンがそれを嫌ってるのは、自身のヤクザの縄張りを荒らされるのが嫌という、国民の利益を無視した個人的なエゴでしかないよ。欧米がロシア国内に投資して開発すれば、ロシア国民の生活水準は今よりも圧倒的に上がるよな?違う?だってロシアが日本に求めて来てるのは正にそれだよね?違うかね?
馬淵さんの「ウクライナの革命政府の中心には排ロシア主義の極右組織がいる」とか「革命政府は欧米諸国の陰謀で生まれた」なんてのは事実無根の出鱈目だよ。馬淵さん本人も言ってるが、ウクライナはロシアとの経済協力無しには成立しない国なんだから、排ロシア主義を謳う人間なんて政府内には存在しようがない。CIAが積極的に動いてた時代の話じゃあるまいし、本当に米政府が今回の革命政府を支援してたんなら、クリミア紛争の時点で米政府はここぞとばかりに西ウクライナに出兵してた筈だよ。もし本当に工作してたなら、米政府としては今こそ革命政府と関係を強化しなけりゃ得るものがないのに、現時点で全く何もしてないじゃん?
これに関しては上念氏の見方の方が正しくて、ウクライナもロシアと同じ穴の狢の腐敗した国家だったってのが分かってない人が多過ぎると思う。革命政府も前政権もどっちも利権に駆られて動いてるだけで、革命政府はロシアと天秤に掛けてEUから金をむしり取ろうとしたんであって、革命の原動力自体が政治民族的なイデオロギーではなくて利権だよ。どのみち債務が嵩んで、どっかから支援を受けないと潰れる国なんだぜ?だったら別に外国の工作なんか受けなくても、金の取れるとことならどことでも自らくっつこうとするよ。だから日本としてはマジで放っときゃいい。
ブログ更新しました。「ウクライナの歴史とユダヤの関係?ポグロムって知っていますか?ユダヤの陰謀とは?ディアスポラとは?」http://ameblo.jp/channelcrara/entry-11845306435.html
上念さん確かに軽すぎる。これではそれこそただの漫談。勉強不足が酷いんじゃないの
桜林さんの相槌w
この頃のくららはいいですね。
今、見ると2倍
面白い〜
平成26年4月時点で、既にアメリカの他国を侵略する手順が明確。
この結果、令和4年2月のロシアがウクライナ侵攻する手順まで筋書き通り。
今と違って元大使も少しはマトモですね