毎週水曜日は、弁護士である倉持麟太郎さんの「このクソ素晴らしき世界」。#クソすば
倉持さんは、訴訟や国会での法律に関する議論を解説。あらためて私たちに専門家の視点から読み解き方を教えてくれます。
今回は90分拡大スペシャルで、
ゲストに井上達夫さんをお招きします。
お楽しみに。
↓↓↓↓↓CHECK!↓↓↓↓↓
【コロナ禍検証プラットフォーム】
https://www.platform-covid19.jp/
==========================
チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/8bitnewsasia
ジャーナリストの堀潤です。
チャンネルをご覧いただきありがとうございます。
このYouTubeでは堀が現場を訪ね取材をした、国内から海外まで、様々な現場の映像をみなさんにお伝えしています。
堀潤が皆さんと共に伝える投稿ニュースサイト「8bitNews」はこちら
http://8bitnews.org
社会をよくするために活動している人たちを伝える「GARDEN」はこちら
https://gardenjournalism.com/
堀潤のTwitter:https://twitter.com/8bit_HORIJUN
堀潤のnote:https://note.com/8bit_horijun
堀潤のinstagram:https://www.instagram.com/junhori79/
堀潤への取材依頼、情報提供、お仕事の依頼は
info@8bitnews.org までお寄せください。
9 Comments
すごく濃密でした!
あのネトウヨ議員とかが首相になっなら安易にやっちまいそうだもんなあ。
井上先生の論理は明快で理解しやすいが、信条についての理解はいかがなものか?プーチン世代が改まるつまり代替わりすれば論理が主となるかもしれない。ベーカーの回顧録を読んだがゴルバチョフの立場を考えた政策対応を常に考慮していた。アメリカと伍して世界政治をリードしたという体験とサックスなどの性急な失敗したアメリカ版経済改革による経済の疲弊、国力の凋落を経たこの世代に現在の論理はお題目にもなるまい。覇権をめぐるリアリズムは正しくマキャベリの世界である。違法だと高々と宣言すれば終わりの世界ではなく、そもそも国際法の適格性についてすら強制するパワーがなければ意味がない。論陣をくむための整理としての価値以外あまり意味はなく、30年近く前にハンチントンがミアシャイマーを罵倒したにもかかわらずミアシャイマーの予想がズバリ実現した。哲学も論理の中で閉じた世界であれば抽象数学と同じだが社会科学で人間社会と応答がなければ全く価値がない。科学であるとしたならそれは予見性が求められ当該科学の価値は予見と現実の比較にて評価される。法理哲学がかくあるべしというなら、それに基づく社会規範への提言がなされねばならない。30年前に慎重であったアメリカ・EUが少なくともプーチン世代が去るまでは何等か手段を講じておくべきだったのではないか。この手段に関して先生の論理に基づく手段の提言は有用であったろうが今はひとえに殺し合い場面である。政治哲学の立場から一人の命の救済(実際は何千人だろう)ために戦争を今すぐやめるべきか、ウクライナが満足する成果を上げるまで戦争を継続するのか立場を明確にすべきだろう。
1:16:20 人の命を奪う事に微塵の躊躇もないプーチンが自分が暗殺されることを恐れている事に虚無感しか湧かない。
ルルーシュの「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」という言葉が染みる。
こんなに優秀だと言う法律家は、戦後、77年間も憲法も改正できないし、国民のための法律も帰られないし、何とかならないのでしょうかね?昔の中国の科挙、朝鮮の両班は、ただただ政治や法律の議論だけしかしなかったようで、近代まで、ほとんど西洋に牛耳られてしまったことを知らないんだろうか?
議論ばかりじゃ何も結果は出ないことくらいわかっていないのだろうか?
何といっても、中国も北朝鮮も、マルクスの描いた社会主義社会ではないと言うことを日本の法律家は信じていないのが問題だと思いますよ。
なんか、井上達夫含めて9条改正派抹消派が必死感滲み出てて草
井上さんはコロナ禍の時にちょっと心配だったけど、相変わらず筋を通した反骨精神&論調をお持ちでホッとしました☆
井上達夫。国士でイイ男ですね!神回です!
結局、マイダン革命にもミンスク合意にも触れなかったね。
日本のメディアとなんら変わらんし、TVにでる専門家とも何ら変わらん。
かれらも決して、マイダン革命と、ミンスク合意には触れない。
欺瞞なのは、この人だ。