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https://www.jreast.co.jp/development/theme/energy/energy02.html
https://www.jreast.co.jp/press/2017/20180320.pdf
https://www.gii.co.jp/report/imarc1092065-flywheel-energy-storage-market-global-industry.html
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18 Comments
ミライちゃん ガンダムにいたっけ
ブレーキ 発電とは 、摩擦熱で発電することを指すんですか?
まあ今は、戦闘機のエンジンで発電する時代ですからね😄
運動エネルギーをどう電気エネルギーに変えるんですか?
戦闘機のエンジンで発電した電力で
大量に 電力消費するレーダーを使う時代ですからね😄
今は、どんな形態のエネルギーも電気エネルギーに変えるのが好きな時代ですね😄
一番強力なのは、核融合だけど😄
今まで無かったんか、というのが感想。
カーブでは慣性の法則によって傾斜を妨げる力が働くので、脱線に繋がる。だから回転軸は固定してはいけないだろう。むずかしそうだ。交流か直流かにもよるが。蓄電は直流貯蔵で交流変換するとロスが出る。フライホイールはコマ回しながら交流発電することに周波数は合わせることも必要。アイデア倒れになりそう。先ず発電所でやるべき。
発電機を回転させれば、
何でも発電出来るんですよね。
発想次第で何でも出来そうですね。
要はKERSですかなぁ~。今だって電車は回生発電してんじゃねぇの?🤔
バッテリーよりコスト安なんでしょうけど、乗り物に乗せるのには不向きに思います。メンテフリーなのを生かして地下に巨大なのを建設してはいかがでしょうか。
発電効率も良いはずなので、素晴らしいです!
今までも回生ブレーキはありますが、他の走行中の車両に使う方式だった為にエネルギー効率が悪かったと言う事です。
フライホイールであれ、使用済みのハイブリッド車やEVの定置型としてならまだまだ使える状態のリサイクルバッテリーでも回生ブレーキで得られる電力を有効活用するのはとても良い事だと思います。
余談ですが、私の所の日産リーフも峠道を下って来る時に回生発電でバッテリー残量も航続可能距離も回復します。
鉄道の場合、沿線に蓄電設備を置けば良いので、車両重量は重くならずエネルギー効率が落ちないのが最大のメリットですね。
貨物列車と組み合わせて、長距離は貨物列車、ラストワンマイルはEVトラックと言う使い分けも可能になりそうな気がしました。
蓄電技術と鉄道の組み合わせが普及し始めると、エコレールマーク付きの商品が増えるかも?
サムネ間違ってませんか?
超伝導を使う新型発電?
フライホイールに超伝導を使うのですか?
違いますよね!
(毎回 高評価は押してます)
ん?弾み車は質量慣性に依る運動量保存だったような?
後、モーターに依る電力回生自体はかなり前から在る。
新しいのは超伝導の部分では?
電車やEVで使われている回生ブレーキと違うのか・・・。
省エネが1990年から始まった?
バカもんが!1970年代から始まってて、1980年代初めにはいろんな省エネ機器(主に省電力機器)が産業界に普及して日本は世界より一足先に省エネルギー国家になってた。
その技術が行き渡って、もうこれ以上省エネは無理かも?ってなった1990年代に京都議定書で更に厳しい省エネを課したもんだから色々と歪みが出ちゃった面は否めないよね。
回生エネルギーを架線に戻して省エネする事は80年代から行われてるよ。
超伝導技術でフライホイールにエネルギーを貯めると言う構想は1990年代にはすでにありましたけど、ついに始めるのか!
事故ったとき、フライホイールはどのような挙動を示すのだろう?
近年、 VVVF モーター、リチウムイオン電池などにより電気エネルギーが効率的に利用されてます。
日産自動車の NOTE e-Power に乗っています。アクセルを戻すと回生ブレーキで減速し、フットブレーキはほとんど利用しません、今後もさらに進んだ技術で、高性能モーター、高効率バッテリーで、鉄道車両,自動車に利用されることを期待しています。
いよいよ超電導が発電に応用される時代が近ずいてきましたか。日本が是非トップバッターになって欲しいですね。‼
ブレーキ発電とか新語を作って解りにくい説明になって、誤解して理解している人が多いようだ。
・電車のブレーキ時に発生する回生電力エネルギーを架線に戻す回生ブレーキは半世紀くらい前から使用されている。これをブレーキ発電とは呼ばない。
・架線に戻した電力を使用する列車がいない場合、回生失調と呼び回生ブレーキが利かずエネルギーも無駄になる。
・回生失調を防ぐため、変電所に回生電力を吸収する装置を設置する。この装置としてフライホイール式電力貯蔵装置も使われてきた。最近ではスーパー・キャパシタとか蓄電池が使用され始めている。
・今回の装置はこのフライホイール式電力貯蔵装置のエネルギーロスを減少させるためフライホイールの軸受けに超電導磁気軸受を採用した。
・超電導磁気軸受を使用したフライホイール式電力貯蔵装置を鉄道に採用したのが世界初と言う事。