42 Comments

  1. 当時小6だったから気付かなかったけど、今聴くと圧倒的な歌唱力に驚きました!透き通る声、聴きごこち良いビブラート、完璧ですね☺

  2. マリア様から宏美さんに変わっていくような編集がいい味をだしてますね。壮大なイメージの曲と声がぴったりあっててまるでジブリを見たあとのような気分…それにこの時代の女性はほぼ聖子カットなのにサラサラストレートロングでかっこいい。

  3. 朝ですって!これ以上やめた!これ以上誰とも付き合って😃❤️😃いけないごめんなさい

  4. 小さい頃、火曜サスペンス劇場の内容がどんなに悲しいものでも、最後にこの曲が流れば、心が穏やかになっていた記憶があります。

  5. すんなり入ってくる歌声
    透き通って延びる高音が心地良い
    本人が纏ってる雰囲気も素敵

  6. 何で作曲に外国人の名前あるのかと思ったら、その人の作曲で、日本人作曲は、盗作?パクリ?だったんですね。でも、映画の挿入曲をよく見つけましたね。
    作詞も歌唱も、凄くいいですね。

  7. 字幕なくてもハッキリ聴き取れるし、声の強弱があって聴き入っちゃう。

  8. この歌を生で聴いたときは彼女の声量が凄くて
    鳥肌立ちっぱなし、涙が溢れたわ

  9. すごい、上手い!歌唱力が尋常でない!
    なのに、知り合いの学会員が、山本リンダと、双璧や!とか、ほざいてたから、思わず黙ってもうた。。、

  10. 素晴らしいよね。特に今の時代は殺伐とし過ぎているから尚更こういう歌って沁みるよ。

  11. 「マドンナたちのララバイ」/ 岩崎宏美

    1. さぁ、眠りなさい、疲れ切った体を投げ出して、蒼(あお)いそのまぶたを唇(くちびる)でソットふさぎましょう、あぁ出来るのなら生まれ変わりあなたの母に成ってわたしの生命(魂:神に身代わりにの?捧げて?)さえ差し出してあなたを守りたいのです~~。この街は(地上の?)戦場だから、男はみんな傷を負った戦士(この世で神権的な戦闘の?)どうぞ心の痛みを拭(ぬぐ)って、小さな子供の(平和の非共産の親同盟アメリカ政権?は神の子供?の)昔に帰って熱い胸に甘えて。

    2. そうわたしにだけ見せて呉れたあなたのその涙、あの日から決めたのその夢を支えて生きてゆこうと。恋ならばいつかは消える、けれどももっと深い愛があるの(愛の歌を歌うから?~)或る日あなたが背中を向けても(在り得無い最悪的にも?利己的なでしか?はヨブ記の第1, 2章のサタンの?)わたしはあなたを遠くで見つめているマドンナ(聖母の祈って呉れているベアトの会衆?協会?父なる神?に対して?一時的一瞬的信者に見えても自由意志に於いて信仰の火をは消すことは無かった?)。

  12. 当時小学6年生のころに始まった火サスを見ていたのでこの曲を知りました。
    今聴いても良いですね💕

  13. 岩崎宏美ちゃんの歌唱力半端ないね。この曲、歌詞もメロディーも癒される。

  14. ドラマのEDにドはまりするまんまドラマチックな曲だ

  15. 個人的にだけどエヴァンゲリオンはこの歌とイメージが重なる。

  16. 鼻たれ小僧の時に聞いた歌なんだが、今大人になって聞くと
    サビの部分で感動するわ、癒されるわで涙腺が崩壊する
    美しい日本語と旋律の美しい歌声、心の底からありがとうございます
    日本人歌手で初めて歌姫って呼ばれたのが岩崎さんだっけ?

  17. さあ 眠りなさい
    疲れきった体を投げだして
    青いそのまぶたを
    唇でそっと ふさぎましょう

    ああ できるのなら
    生まれ変わり あなたの母になって
    私のいのちさえ
    差しだして あなたを守りたいのです

    この都会(まち)は 戦場だから
    男はみんな 傷を負った戦士
    どうぞ 心の痛みをぬぐって
    小さな子供の昔に帰って
    熱い胸に 甘えて

    そう私にだけ
    見せてくれた あなたのその涙
    あの日から決めたの
    その夢を支えて 生きてゆこうと

    恋ならば いつかは消える
    けれども もっと深い愛があるの
    ある日あなたが 背中を向けても
    いつも私は あなたを遠くで
    見つめている 聖母(マドンナ)

    今は 心の痛みをぬぐって
    小さな子供の昔に帰って
    熱い胸に 甘えて

  18. 曲名と歌詞の内容に負けない圧倒的な歌唱力。日本の誇り。

  19. 岩崎広美さんがこの歌を歌ったのが20代前半、今の若い女性たちにこの歌を歌いきることはほぼ出来ないでしょうね!!
    AKBではほとんど無理。

  20. 聖母はマドンナじゃなくマリアじゃないかとずっと思ってました。
    でももちろん岩崎宏美のこの曲はそんなのに関係なく大好きですが。
    21世紀、職場の平成生まれの若い女の子がカラオケでおじさんに向かってこの歌を歌ってくれたらおじさんは一発イチコロになるでしょう。