10月10日はスポーツの日です。
松山市でパラスポーツを体験するイベントが行われ、冬のオリンピック金メダリストのあの人が登場しました。
障がいの有無に関係なくパラスポーツを楽しんでもらおうと、愛媛県が今回初めて企画した「えひめパラスポーツフェスティバル」には、約250人が参加しました。
オープニングセレモニーには、平昌・北京オリンピックと2大会連続で金銀3個のメダルを獲得したスピードスケートの高木菜那さんが登場。
競技用車いすを巧みに操り、パラ陸上の「スラローム」を体験しました。
高木菜那さん:
「初めて乗ったんですけど、車いす。こんなに右とか左とか小回りがきいたりとか、足の不自由な方のことを考えて作られてるなって。私もきょう体験して、もっともっとパラリンピックやパラスポーツを見たいと思ったし、応援もしたいと思ったし、もっともっといろんな人がパラスポーツを身近に感じてくれたら、もっともっと普及するんじゃないのかな」
イベントでは、13種類のパラスポーツ体験が用意されました。
鈴木瑠梨キャスター:
「こちら卓球に見えるんですが、よく聞くと音が聞こえてきます。ボールの中に鈴が入っていて、目の不自由な方でも楽しめるサウンドテーブルテニスというものです」
ブラインドテニスを体験した人:
「1回だけ当たりました!見えないから、ボールがどこにあるのかわからないので、追いかけるだけでドキドキしてしまって、でも楽しかったです。すごく」
シッティングバレーを体験した人:
「もっとネットが高いと思ってたんですけど、低かったので、(手足に)障がいを持っている私でもやりやすかったです(Q..アタックを決めた瞬間どうでした?)すっきりしました」
愛媛県は、このイベントをきっかけにパラスポーツへの理解を深めてほしいとしています。
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