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23 Comments

  1. 城田くんも頑張ったとは思うのですが、セリフやダンスにキレや深みが感じられなかった😢😢

  2. 春馬ローラは一瞬たりとも気を抜かない色気があって目を奪われるね。特に最後の表情と仕草は最高!

  3. 城田さん、ちょっと猫背なのかなぁ
    動きがオバチャンっぽい

  4. 素人目に見ても、春馬くんの動きのキレの良さ、発声のはっきりさがよくわかります!
    もちろんゲネプロなので城田さんはまだまだこれからだと思いますが、春馬くんの気合いを感じます。
    もうこれが見れないなんて信じられません。

  5. 声がこもっていて、優君ローラは😢 ダンスも腕や足が曲がっていて、盆踊りみたい。ボワんとした印象だわ。粗悪な代替え品って感じ。

  6. 初めて春馬くんのキンキーブーツを動画で見た時衝撃走った!!すごい!なにこれ!!絶対次回は見に行くって思った。

    城田優さんになって見に行こうか迷ってたけど、答えがはっきり出ました。

  7. 三浦春馬さんの凄さが良くわかりました。見る前から城田さんには酷だなと思っていたけれどここまでとは。全身に行き届いた美しさと身のこなしに人生かけて生きてきたことが滲み出ているローラであるべきだと思うけど、城田優さんはこの舞台の為に初めて女装してみました感がありありと出てますね。身体が大きいから動きが鈍くなるわけではなく、身体制御はこれまで培ってきた鍛錬の賜物だと思います。ミュージカル俳優と称するならばその辺りの鍛錬は怠ってないはずと思いましたが、城田さんに正直色々な意味で驚きました。普段の姿が舞台では全て見えてしまうということがわかります。発声も…。優さんカラオケで歌って歌の練習したつもりになってる方だったのでしょうか。優さんの中にローラが生きているように見えなかったです。優さんなりのローラであるならそれは色々なローラの一人と捉えられると思うのですが…役者としてローラをどう捉えているかが問われていると思います。日本での上映権の権利関係で事務所が決めたのかも知れないけど、春馬さんの跡を引き継げる他にもっと実力のある方が日本にいるのではと思ってしまいました。

  8. Old って嫌な響きですね。
    春馬ローラは永遠にオリジナルです💕
    演技力、ダンス、歌…
    春馬ローラを引き立てて下さって有難うございます。

  9. 春馬さん、素晴らしい座長っぷりですね。音楽の一体感が半端無いです。ドラムのスネアの音さえ生き生きしています。歌い方の違いで城田さんはダークさを出したいのかちょっとリズムとピッチが一体感が薄いですね。小池さんの最後の歌も春馬さんとの時は生き生きとピッチもぴったりだったのに、城田さんとだとピッチを上げなきゃ感がすごい。頑張って当ててますね。

  10. 春馬君のフルでみてみたい。
    ものすごく惹きつけられる。
    表情の豊かさ、体のしなやかさ、指先まで神経が行き届いてる。
    そして綺麗な発声。

    城田さんがどうではなく。
    春馬君がうますぎて、ハマり過ぎてる。
    やりたいと自分から思ったという分、思い入れと気合、ローラになりきる感も違ったんだろうな。

    映像化を望みます。

  11. 三浦春馬さんのファンが多い中発言しにくいですが、ミュージカルの主演はその人となりの演じ方があるので、誰がベストかなんてものは、そのお話しをどう解釈して役者がどう演じているかを感じる感性なのだと思います。
    三浦春馬さんの熱量は凄いと思います!しかし城田優さんも凄く舞台映えする方で、歌唱力はさすがミュージカルの主演を何本も務めて来た方だと思いました。
    ローラのダンスがキレッキレなのが本物なんてどこにも公開されてませんし、女性らしい繊細さが正しいとも思えません。だって女装しているゲイの男性がローラだから。
    それぞれの俳優さんが演じる役をそれぞれの感性で受け止めるべきですね(*^^*)全ての俳優さんが全身全霊で演じている役は、全てそれが正解だと私は思います。
    しかし日本版キンキーブーツに関しては、ローラ役に対する比較や優劣をつけたがる投稿が多すぎますね。キンキーブーツの登場人物はローラだけじゃないのに。

  12. 春馬くんのシルクのタッチ、腕は鉄アレイのところの変わりよう…鳥肌が止まらない😭

  13. 生で観たけど、城田ローラ圧巻でしたよ。本当に。
    ちなみにミュージカルは比べるものではありません。比べる事は三浦さんにも城田さんにもとても失礼。
    そもそも、役に正解はありません。
    代々色んな人が受け継いで作品を愛していくものです。ローラが舞台中で言うように、その人のありのままを受け入れるそれがとても大切だと思います。
    そして城田さんは、パンフレットにあるコメントにまずはサイモン(ローラのことです)を理解し生きると書いていました。ドラッグクイーンとしてはその次だと。
    ヒールの特訓もかなり前からしていたとのことです。
    長々と書きましたが、もっと本質を皆さん知っていただけたらエンタメを仕事としてる私にとってそれほど嬉しいものはないです。

  14. 春馬くんのローラーの表情豊かなこと、、素晴らしすぎる
    多分城田さんは歌にヒールにで精一杯なんだろうな…

  15. 春馬さんのローラはもう完璧にローラだったんですね。彼女そのもの。
    どれだけの練習と稽古を重ねたのだろうと想像してしまいます。
    ヒールも家で履いて練習していただけあって、そこらへんの女性より綺麗にヒールを履いていますね。
    本当にいい俳優さんを失ってしまったのだなと改めて悲しくなりました。