物価の高騰を受け、愛知県が子育て世帯などに向けた新たな支援策を発表しました。
愛知県が発表したのは、児童手当を受給している世帯に対し、臨時特別給付金として15歳までの子ども1人当たり1万円を支給する取り組みで、市町村を通じて年度内に支給します。
また、生活保護を受けるなど所得が低い世帯の高校生らには、奨学給付金に1万円を加算して支給します。
このほか、大学や短大を除く私立の学校や社会福祉施設、それに医療機関などに光熱費の高騰分を支援したり、食材費の高騰に直面する子ども食堂に5万円か10万円を補助したりします。
県は207億円余りの一般会計補正予算案を県議会に提出していて、10月14日に採決されます。
2 Comments
1万円で何ができるだろう?年齢制限され、これから、全ての物が上昇します。無いよりマシだろうと思っているかも知れません。薬局で薬を買う。なるべく外出しないように。ジブリができ収支も良くなるのでは?他県の者ですがジブリの大ファンですが感染者にもなりたく無い。ジブリが広告塔になって嬉しいですがコロナのこと注意など一言も言う安全対策も伝えて欲しいものです。
本来であれば河村氏がやらなければならない対応であろうがまったくやる気なし
河村氏はある意味名古屋市のあらゆる改善対策に向けて何にもやらない
尾張天下の鼻っ柱の強さだけが目立たつ土地柄かいかんともし難い