懐かしTV ending EDJapanopeningryokou:SEKAISubarashikiTVエンディングすばらしい世界旅行すばらしき世界懐かし 34 Comments M J 4年 ago 22:30から、「バイオニックジェーミー」「チャーリーズエンジェル」を見る流れだった。 T D 4年 ago 幼い頃毎週親と見てました内容はあまり覚えてませんがエンディングの水牛(?)の壁画とエンディング曲はハッキリ覚えてます懐かしい! Is hiro 4年 ago 日曜日も終わりだね。この木なんの木見るのも楽しみだったんです。ドキュメンタリーの日テレ復活してもらいたいです。 英吉 4年 ago 日立の木、あのCMは忘れません! ローゼンホーマ 4年 ago この番組自体が素晴らしい samurai 4年 ago 一緒に見てた家族も、もう居ない。 OHK H 4年 ago 復活希望 mizu ame 4年 ago あぁ、懐かしい。マンガばかり見てないで、こう言う番組も見ろと親に言われて見てた。他局だけど野生の王国とか。 杜氏芳太郎 4年 ago 小学校時代、良く観てました…番組初期から中期にかけてが、面白かったですね… 薫 4年 ago この頃は海外旅行なんて高根の花で、お金持ちしか行けないような時代だった。世界の文化や風習、景色などを窺い知るには、こういう番組が欠かせなかった。世界には色々な国があるんだな~。と思いながら見ていたのを懐かしく思い出します。 ジハビjihabi 4年 ago 金曜ロードショーの番組内CMを見てみたいです。 AK 4年 ago いつの間にか、知っている番組が減ってしまった。野生の王国とか夕飯時のプロレス中継、真夏の夜の四谷怪談や番町皿屋敷。CMも……こうして時代は過ぎて行くんだけど、寂しい。 剛 坂井 4年 ago この音楽を聴くと日曜日が終わる。明日からまた学校という気分になっていた。懐かしい。 camcam125 4年 ago この曲を聴くと、日曜の終わりが近づきブルーになっていたのを思い出します。 脱サラ植木職人 4年 ago 小学生の頃の記憶なんで曖昧なんですけど、マサイ族の戦士の方が、獲物を捕まえたあと大地の神様に感謝を捧げる祈りをするのを見て、わけが分からなかったけど感動したのを思い出した。それと、結婚の儀式をお互いの村の人総出するを放送してたのもここだったのかな?我々の言う「花いちもんめ」みたいなのをやってたように思うんだけど。 画質云々は関係ないんで、もう一度見てみたい番組のひとつ 石井陽子 4年 ago この番組と、兼高かおる世界の旅は、父親の影響で毎週じっくり見てました。小学生の頃。 京橋建策 4年 ago もうこういう感じの番組作れないのかなぁ 布施邦治 4年 ago 🙂この次の週から「ザ!鉄腕!DASH!!」が始まったんでしたっけ? ザイオン・ブロッコリー 4年 ago 謎に生き物地球紀行思い出した Ammonite Canadian 4年 ago 1973年生まれ、もうじき50のおっさんです。 昭和の時代、週末はワクワクに満ち溢れていました。 自営業で小さな工場を経営していたうちは、職人さんを含め多くの人間であふれてました。 その時、見ても見なくてもTVがついていました。 土曜日夜7時まんが日本昔話、夜8時全員集合、9時土曜ワイド劇場、11時ウィークエンダン。 週末の余韻は日曜まで続き、昼過ぎには爺さんの友人が花札をやりに来ます。 花札をしながら初孫である私に千円をよくくれました。 その最中よく流れていたのが、すばらしい世界旅行のOPです。 当時の職人さん、爺さん、ばーちゃん、みんな亡くなりました。両親もずいぶん年取りました。 すばらしい世界旅行のOP見ると当時の「すばらしい当時」こと思い出します。思い出はいつまでも大事にしたいです。 アーモンドアイ 4年 ago 最終回なのにあっさり終わるところがいいね。 キャベ2コーワ 4年 ago 自分が子どもの頃にお爺さんが熱燗で晩酌しながら見てたのが懐かしい。 meganeiwa konbu 4年 ago 子供のころ この最終回見てたな 岩田康之 3年 ago 当時は日立、三菱電機、ハウス食品(以前はカルピス現アサヒ飲料)、象印と各局1社提供が揃っていた。 マーク2 3年 ago 家族みんなでみてました tsyk 3年 ago できればこの後の日立の樹CMも入れてほしかった take5t0ky0jpn 3年 ago 昭和の日曜の夜を思い出す。 「明日からまた早起きして一週間学校かぁ・・」とちょっとブルーになってたな。 そんなちょっとだけ子供心に戻れる良い動画だ。 The Bells 3年 ago この番組内の企画で、監督:大島渚・撮影:仙元誠三の『ジョイ!バングラ』が放送されたとのデータがあるので辿り着きました。御二人とも現地の難民キャンプで撮影されたとのこと。 数年後には大島さんはフランス資本とピンク映画人脈を駆使して『愛のコリーダ』、仙元さんは東映セントラル『遊戯シリーズ』の撮影。ああ、頭がまごつく。 ともあれ、アップロードを感謝いたします。 梶村貴美子 3年 ago 久米明さんは、「鶴瓶の家族に乾杯!」という番組でも長くナレーションをされていました。 柴田真 3年 ago 最終回でも放送時間の拡大せずに終了した番組の1つである。どれだけ番組の質が高いかが分かるものである。今のは視聴率向上の為に放送時間拡大スペシャルを頻繁に行っている。番組改編期だったらまだ分かるが頻繁にやっていたらいずれは飽きるに違いない。 弘一郎 廣田 3年 ago えぇぇ、終わっちゃうの?寂しい 真島組 3年 ago 私が子供の頃父ちゃんが大好きな番組でした今は父ちゃんはいません…あぁ父ちゃん… 城戸直美 3年 ago 再放送してほしいです。良かった! KT 3年 ago 現代は、色々研ぎ澄まされ過ぎて便利ではあるが何か冷たい感じがする。一つのテレビを家族皆で取り囲む温かい昭和の時代が懐かしい。
薫 4年 ago この頃は海外旅行なんて高根の花で、お金持ちしか行けないような時代だった。世界の文化や風習、景色などを窺い知るには、こういう番組が欠かせなかった。世界には色々な国があるんだな~。と思いながら見ていたのを懐かしく思い出します。
脱サラ植木職人 4年 ago 小学生の頃の記憶なんで曖昧なんですけど、マサイ族の戦士の方が、獲物を捕まえたあと大地の神様に感謝を捧げる祈りをするのを見て、わけが分からなかったけど感動したのを思い出した。それと、結婚の儀式をお互いの村の人総出するを放送してたのもここだったのかな?我々の言う「花いちもんめ」みたいなのをやってたように思うんだけど。 画質云々は関係ないんで、もう一度見てみたい番組のひとつ
Ammonite Canadian 4年 ago 1973年生まれ、もうじき50のおっさんです。 昭和の時代、週末はワクワクに満ち溢れていました。 自営業で小さな工場を経営していたうちは、職人さんを含め多くの人間であふれてました。 その時、見ても見なくてもTVがついていました。 土曜日夜7時まんが日本昔話、夜8時全員集合、9時土曜ワイド劇場、11時ウィークエンダン。 週末の余韻は日曜まで続き、昼過ぎには爺さんの友人が花札をやりに来ます。 花札をしながら初孫である私に千円をよくくれました。 その最中よく流れていたのが、すばらしい世界旅行のOPです。 当時の職人さん、爺さん、ばーちゃん、みんな亡くなりました。両親もずいぶん年取りました。 すばらしい世界旅行のOP見ると当時の「すばらしい当時」こと思い出します。思い出はいつまでも大事にしたいです。
The Bells 3年 ago この番組内の企画で、監督:大島渚・撮影:仙元誠三の『ジョイ!バングラ』が放送されたとのデータがあるので辿り着きました。御二人とも現地の難民キャンプで撮影されたとのこと。 数年後には大島さんはフランス資本とピンク映画人脈を駆使して『愛のコリーダ』、仙元さんは東映セントラル『遊戯シリーズ』の撮影。ああ、頭がまごつく。 ともあれ、アップロードを感謝いたします。
柴田真 3年 ago 最終回でも放送時間の拡大せずに終了した番組の1つである。どれだけ番組の質が高いかが分かるものである。今のは視聴率向上の為に放送時間拡大スペシャルを頻繁に行っている。番組改編期だったらまだ分かるが頻繁にやっていたらいずれは飽きるに違いない。
34 Comments
22:30から、「バイオニックジェーミー」「チャーリーズエンジェル」を
見る流れだった。
幼い頃毎週親と見てました
内容はあまり覚えてませんが
エンディングの水牛(?)の壁画とエンディング曲はハッキリ覚えてます
懐かしい!
日曜日も終わりだね。この木なんの木見るのも楽しみだったんです。ドキュメンタリーの日テレ復活してもらいたいです。
日立の木、あのCMは忘れません!
この番組自体が素晴らしい
一緒に見てた家族も、もう居ない。
復活希望
あぁ、懐かしい。
マンガばかり見てないで、こう言う番組も見ろと親に言われて見てた。他局だけど野生の王国とか。
小学校時代、良く観てました…
番組初期から中期にかけてが、面白かったですね…
この頃は海外旅行なんて高根の花で、お金持ちしか行けないような時代だった。
世界の文化や風習、景色などを窺い知るには、こういう番組が欠かせなかった。
世界には色々な国があるんだな~。と思いながら見ていたのを懐かしく思い出します。
金曜ロードショーの番組内CMを見てみたいです。
いつの間にか、知っている番組が減ってしまった。野生の王国とか夕飯時のプロレス中継、真夏の夜の四谷怪談や番町皿屋敷。CMも……こうして時代は過ぎて行くんだけど、寂しい。
この音楽を聴くと日曜日が終わる。明日からまた学校という気分になっていた。懐かしい。
この曲を聴くと、日曜の終わりが近づきブルーになっていたのを思い出します。
小学生の頃の記憶なんで曖昧なんですけど、
マサイ族の戦士の方が、獲物を捕まえたあと大地の神様に感謝を捧げる祈りをするのを見て、わけが分からなかったけど感動したのを思い出した。
それと、結婚の儀式をお互いの村の人総出するを放送してたのもここだったのかな?我々の言う「花いちもんめ」みたいなのをやってたように思うんだけど。
画質云々は関係ないんで、もう一度見てみたい番組のひとつ
この番組と、兼高かおる世界の旅は、
父親の影響で毎週じっくり見てました。
小学生の頃。
もうこういう感じの番組作れないのかなぁ
🙂この次の週から「ザ!鉄腕!DASH!!」が始まったんでしたっけ?
謎に生き物地球紀行思い出した
1973年生まれ、もうじき50のおっさんです。
昭和の時代、週末はワクワクに満ち溢れていました。
自営業で小さな工場を経営していたうちは、職人さんを含め多くの人間であふれてました。
その時、見ても見なくてもTVがついていました。
土曜日夜7時まんが日本昔話、夜8時全員集合、9時土曜ワイド劇場、11時ウィークエンダン。
週末の余韻は日曜まで続き、昼過ぎには爺さんの友人が花札をやりに来ます。
花札をしながら初孫である私に千円をよくくれました。
その最中よく流れていたのが、すばらしい世界旅行のOPです。
当時の職人さん、爺さん、ばーちゃん、みんな亡くなりました。両親もずいぶん年取りました。
すばらしい世界旅行のOP見ると当時の「すばらしい当時」こと思い出します。思い出はいつまでも大事にしたいです。
最終回なのにあっさり終わるところがいいね。
自分が子どもの頃にお爺さんが熱燗で晩酌しながら見てたのが懐かしい。
子供のころ この最終回見てたな
当時は日立、三菱電機、ハウス食品
(以前はカルピス現アサヒ飲料)、象印と各局1社提供が揃っていた。
家族みんなでみてました
できればこの後の日立の樹CMも入れてほしかった
昭和の日曜の夜を思い出す。 「明日からまた早起きして一週間学校かぁ・・」とちょっとブルーになってたな。 そんなちょっとだけ子供心に戻れる良い動画だ。
この番組内の企画で、監督:大島渚・撮影:仙元誠三の『ジョイ!バングラ』が放送されたとのデータがあるので辿り着きました。御二人とも現地の難民キャンプで撮影されたとのこと。
数年後には大島さんはフランス資本とピンク映画人脈を駆使して『愛のコリーダ』、仙元さんは東映セントラル『遊戯シリーズ』の撮影。ああ、頭がまごつく。
ともあれ、アップロードを感謝いたします。
久米明さんは、「鶴瓶の家族に乾杯!」という番組でも長くナレーションをされていました。
最終回でも放送時間の拡大せずに終了した番組の1つである。どれだけ番組の質が高いかが分かるものである。今のは視聴率向上の為に放送時間拡大スペシャルを頻繁に行っている。番組改編期だったらまだ分かるが頻繁にやっていたらいずれは飽きるに違いない。
えぇぇ、終わっちゃうの?寂しい
私が子供の頃
父ちゃんが大好きな番組でした
今は父ちゃんはいません…
あぁ父ちゃん…
再放送してほしいです。良かった!
現代は、色々研ぎ澄まされ過ぎて便利ではあるが何か冷たい感じがする。一つのテレビを家族皆で取り囲む温かい昭和の時代が懐かしい。