懐かしTV ending

34 Comments

  1. 22:30から、「バイオニックジェーミー」「チャーリーズエンジェル」を
    見る流れだった。

  2. 幼い頃毎週親と見てました
    内容はあまり覚えてませんが
    エンディングの水牛(?)の壁画とエンディング曲はハッキリ覚えてます
    懐かしい!

  3. 日曜日も終わりだね。この木なんの木見るのも楽しみだったんです。ドキュメンタリーの日テレ復活してもらいたいです。

  4. あぁ、懐かしい。
    マンガばかり見てないで、こう言う番組も見ろと親に言われて見てた。他局だけど野生の王国とか。

  5. 小学校時代、良く観てました…
    番組初期から中期にかけてが、面白かったですね…

  6. この頃は海外旅行なんて高根の花で、お金持ちしか行けないような時代だった。
    世界の文化や風習、景色などを窺い知るには、こういう番組が欠かせなかった。
    世界には色々な国があるんだな~。と思いながら見ていたのを懐かしく思い出します。

  7. いつの間にか、知っている番組が減ってしまった。野生の王国とか夕飯時のプロレス中継、真夏の夜の四谷怪談や番町皿屋敷。CMも……こうして時代は過ぎて行くんだけど、寂しい。

  8. この音楽を聴くと日曜日が終わる。明日からまた学校という気分になっていた。懐かしい。

  9. この曲を聴くと、日曜の終わりが近づきブルーになっていたのを思い出します。

  10. 小学生の頃の記憶なんで曖昧なんですけど、
    マサイ族の戦士の方が、獲物を捕まえたあと大地の神様に感謝を捧げる祈りをするのを見て、わけが分からなかったけど感動したのを思い出した。
    それと、結婚の儀式をお互いの村の人総出するを放送してたのもここだったのかな?我々の言う「花いちもんめ」みたいなのをやってたように思うんだけど。

    画質云々は関係ないんで、もう一度見てみたい番組のひとつ

  11. この番組と、兼高かおる世界の旅は、
    父親の影響で毎週じっくり見てました。
    小学生の頃。

  12. 1973年生まれ、もうじき50のおっさんです。

    昭和の時代、週末はワクワクに満ち溢れていました。

    自営業で小さな工場を経営していたうちは、職人さんを含め多くの人間であふれてました。

    その時、見ても見なくてもTVがついていました。

    土曜日夜7時まんが日本昔話、夜8時全員集合、9時土曜ワイド劇場、11時ウィークエンダン。

    週末の余韻は日曜まで続き、昼過ぎには爺さんの友人が花札をやりに来ます。

    花札をしながら初孫である私に千円をよくくれました。

    その最中よく流れていたのが、すばらしい世界旅行のOPです。

    当時の職人さん、爺さん、ばーちゃん、みんな亡くなりました。両親もずいぶん年取りました。

    すばらしい世界旅行のOP見ると当時の「すばらしい当時」こと思い出します。思い出はいつまでも大事にしたいです。

  13. 当時は日立、三菱電機、ハウス食品
    (以前はカルピス現アサヒ飲料)、象印と各局1社提供が揃っていた。

  14. できればこの後の日立の樹CMも入れてほしかった

  15. 昭和の日曜の夜を思い出す。 「明日からまた早起きして一週間学校かぁ・・」とちょっとブルーになってたな。 そんなちょっとだけ子供心に戻れる良い動画だ。

  16. この番組内の企画で、監督:大島渚・撮影:仙元誠三の『ジョイ!バングラ』が放送されたとのデータがあるので辿り着きました。御二人とも現地の難民キャンプで撮影されたとのこと。

    数年後には大島さんはフランス資本とピンク映画人脈を駆使して『愛のコリーダ』、仙元さんは東映セントラル『遊戯シリーズ』の撮影。ああ、頭がまごつく。

    ともあれ、アップロードを感謝いたします。

  17. 久米明さんは、「鶴瓶の家族に乾杯!」という番組でも長くナレーションをされていました。

  18. 最終回でも放送時間の拡大せずに終了した番組の1つである。どれだけ番組の質が高いかが分かるものである。今のは視聴率向上の為に放送時間拡大スペシャルを頻繁に行っている。番組改編期だったらまだ分かるが頻繁にやっていたらいずれは飽きるに違いない。

  19. 私が子供の頃
    父ちゃんが大好きな番組でした
    今は父ちゃんはいません…
    あぁ父ちゃん…

  20. 現代は、色々研ぎ澄まされ過ぎて便利ではあるが何か冷たい感じがする。一つのテレビを家族皆で取り囲む温かい昭和の時代が懐かしい。