イギリスのジョンソン首相がアメリカ大統領選挙で勝利が確実となったバイデン候補に宛てた祝福の画像に手痛いミスが見つかり、問題となっています。

 ジョンソン首相は7日、ツイッターにバイデン氏に向けて祝福のコメントをつづった画像を載せました。ところがこの画像、明るさなどを調整するとバイデン氏の名前の右上に「トランプ」という文字がかすかに浮かび上がります。トランプ大統領の再選に備えた文章とみられます。イギリスの首相官邸は「接戦のなか2つの声明文を用意していた」と説明し、「技術的なミス」と認めました。両者はこれまで対面したことがなく、ジョンソン首相はバイデン氏から「トランプのクローン」と揶揄(やゆ)されたこともあるなど、信頼構築が優先課題の一つに挙げられるなか、イギリス政府にとっては痛恨のミスとなりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

42 Comments

  1. ワザとでしょうね。
    イギリスらしい。
    バイデンは敗者だから、これくらいされても仕方ない(笑)

  2. こんなのPCで打ってる筈なのにあんな小さい文字写り混むのおかしいだろw絶対わざとでしょ

  3. ブリカス君はアイルランドから誕生した米大統領に戦々恐々としているだろう。

    もしバイデン氏から北アイルランドの問題を提起されたら、いよいよアイルランドに返還しなければならないときがやってくるかもしれないからな。

    クロムウェルが残した西側の国とのしこりを、ブリカス君はどう折り合いをつけるのだろうか。
    …最近ブレグジットしたばっかりだし。
    スコットランド🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿からも色々言われるかもよ。

  4. Trump or…って読めるから別にトランプ勝利を予想してたわけではないでしょ

  5. わざとだよ。ロイドたちは仕組んでるよ。わたしの名をつかってオペレーションセイワ

  6. わざとに決まってるだろぅ。
    犯罪者売電など、認めないという表れ。
    国家間のやりとりで、そんな初歩的なミスがでるかよ。

  7. デジタル透かしはほんとに笑った
    痛恨のミスとか言われてやんのw

  8. バイデンの不正選挙は中国共産党が加担している?? メディアも中国共産党の支配下??

  9. この選挙は
    トランプ 対 バイデンではなく
    民主主義 対 共産主義
    メディアは何のために存在するのか。目を覚ましてきちんと中国の悪事を暴いてほしい

  10. イギリス流ジョークかも知らんし、仮に本当にミスだったとしても欧米の人達これくらいのミスどうでも良さそう

  11. あれだけ昔から仲の良いアメリカとイギリスだから首相同士めっちゃ会ったり話したりしてそうなイメージだけどそうでもないのね。

  12. 20年前にムトウハップで狂牛病が治りますとイギリス領事館に電話でお伝えしたらロールス・ロイスに乗った奴に尾行された。