#恋せぬふたり
#高橋一生
#アロマンティック
アロマンティック アセクシャルのドラマ
恋せぬふたり
第4話:
恋愛至上主義、
恋愛や性の話を聞いて嫌悪感を感じる方がいます。
経験談も踏まえて解説しました。
〈ゆな、自己紹介〉
はじめまして、月島ゆなと申します。
私は、性同一性障害(性別違和)、トランスジェンダー、アロマンティック アセクシャル 、自閉スペクトラム症の当事者です。
LGBTQと発達障害、両方持つので、ダブルマイノリティと呼びます。
複数のマイノリティを持つと、どれも理解する場所はなかなかなく、どこにいっても居心地の悪さを感じます。
色々なマイノリティの方が共感出来る場所を作りたいと思い、動画投稿させて頂いております。
現状を課題に思い、多様性に関する団体での活動や、社会福祉士・保育士等の資格取得をした経験があります。
生きづらい方が安全に表現出来る場所を作りたいです。
毎回の動画ご視聴、チャンネル登録、高評価、応援頂けると嬉しいです。
2 Comments
第4話の解説です。
恋愛・性の話に嫌悪感を感じる方もいるって話でした。
高橋は察してといった対応でなく、順番に説明する対応をとっていました。
最後のかずくんの「俺でよくない?」は。LGBTQ当事者が良く言われる誤解で誰でもいいってわけじゃないを表しています。
私も、学生のこと、当時はLGBTQを知らなかったので、男性で生活していました。
男性の先輩からエロ本(女性の裸)を渡され、タイプの順に並べろと言われました。
良く分からないけど、先輩に言い返すことも出来ないので、女性の年齢が若そうな順に並べてごかまそうとしましたが
じょうじゃない、好きな顔とか、好きな体つきとかないの?と言われて、居場所がなくなった経験があります。
身体の性・男性のアセクシャルの方は、男性は性欲強くて当然と思われがちなので、深刻に悩んでいる方はいらっしゃると思われます。
ほんとぽよねー🐼✨思いやりは大切ぽよねー🐼✨