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2 Comments
自分の意見としては国が死んで無くて復興が約束されてるからだとは思いました。
国が死ぬレベルの災害だったら分かんないかも
あくまでも、「生命の危険が差し迫っている地域が限定的、かつ救援が来るのが分かってる状況であれば、人間は理性的に『振る舞える』生き物である」事の証明にはなると思いますが、『北斗の拳』や『マッドマックス』では、どちらも「破滅は限定的ではなく、かつ救援が見込めない」状態であるので、双方を同列に考えるというのは、些か無理が過ぎる気がします。
正直、『北斗の拳』と較べるなら、他県や国から救援が来るのが分かっていた、或いは、早期に救援が到着した福島の被災者の方々よりも、(自らの判断ミスでその状況に飛び込んだとは言え)先が見えず、考える能力も足りず、頼れる(と主観的に考えられる)相手も居らず、手を無償の善意で延べてくれる人も長期に渡って居なかった、『火垂るの墓』の清太少年の方が、状況としてはまだ比較対象足りうるかと。
もし仮に、日本全土で同時に大災害が発生し、誰もが皆、明日も知れぬ身となり、何らかの理由で海外からの救助や救援が一切見込めない状態となれば、最初期は恐らく、利己的な者と利他的な者、公益を選ぶ者に別れると思います。
この場合、利他的な者と公益を選ぶ者は、最初のうちこそは多数派であり、利己的な者の行動をある程度抑えられますが、時間が経つに連れて余裕が無くなれば、利他的な者、公益を選ぶものから、利己的な考えに流れる者が増加し、更に利己的な者達の振る舞いに我慢できない者が増え、(主に公益を選ぶものから)利己的な者を排除しようという機運が高まる可能性が予測されます。
当然、司法や行政、治安機構のまともに機能していない環境下に於いては、排除、排斥は物理的手段でもって行われる可能性が高く、小競り合いは頻発、場合によっては集団での武力衝突や暴動の引き金が引かれ、更に状況は殺伐としていくでしょう。
食糧難や怪我、病気などで頻発していた人死には、暴動や衝突等で加速度的に増え、怨み妬みの連鎖が起こり、理性的に行動していた者達が感情に押し潰されます。
怨み妬みは連鎖速度が早い感情の一つですので、後はお察し…とでも言いましょうか…。
『現代の被災者』から『火垂るの墓の清太少年』を経て、『北斗の拳のヒャッハー』に至る。
私の平凡な脳細胞では、そんな未来しか予測出来ません。