今年のノーベル文学賞に自伝的な作風で知られるフランスの著名作家、アニー・エルノーさん(82)が選ばれました。

エルノーさんは、フランスを代表する女性作家の一人で、特に自身の経験をベースにした「オートフィクション」と呼ばれる作風を追求してきたことで知られます。

代表作には自身の父との関係を描いた『場所』(1983)や、フランスで特に高い評価を受けた『歳月』(2008)などがあります。また、外交官との恋愛を赤裸々に描いた『シンプルな情熱』(1991)は、バレエダンサーのセルゲイ・ポルーニンさん主演で2020年に映画化され、日本でも公開されました。

選考委員会は授賞理由を「個人的な記憶のルーツとそれからの疎外、そしてその記憶の集合的な抑圧について明らかにした彼女の勇気と冷静な眼力」に対して、としています。

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5 Comments

  1. 理念をもって創作し、傑出した作品を創作した人…

    世界的に影響を与えた←最低でもこれを入れて選考してくれないと、毎回頭に疑問しか浮かばない。