「子供がこんな山登れるはずがない!」と完全に言い切っていたのに、幼児が道志村の山を登っていた事実が判明しました。。。
#小倉美咲 #失踪 #行方不明

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26 Comments

  1. ある程度年齢制限かけた方がいいような気がします。幼女には危険すぎますよ。

  2. よりさんこんばんは。道志村で猟師さんと女児が山登り?実験的に女児を連れて登ってみたのですか?年齢関係なく猟師目線でみんなで考えたんだね。女児不明事件は確証の少ない事件だけにどんなことでも参考になればいいと思っています。野生鳥獣がいずれかの時点で何らかの関りをしたと一貫して自説を挙げられています。何等かの参考になればいいと思っています。次の動画を楽しみにしています。

  3. 検索しました。これは「知らなかった」とは言えませんね。村の名前が出ているし。何か「都合が悪い」から嘘を付いたと思われても仕方ないかな。後、鹿駆除の動画ですが、「Hunter sho」と云う人の動画を良く観ています。

  4. 野生動物の生息域(山奥)にみんなで行っていますね。土砂崩れの前なので山の中も倒木や流木がなく歩きやすそうですね。
    案内した猟師は子供は山に登れないの猟師ではないですね。

  5. ブラック フット 映画ですが 見たことありますか?実話を元にしたものですが 多分アメリカ黒熊だと思いますが

  6. 大室指ルートは子供でも簡単です。 また写真を見る限り問題の西山、大室山でもないようです。

  7. 無茶なことを言うね(笑)

    猟師と一緒に何人かで山歩きをしたのと、一人の子供が山で迷ったのとが同列な訳が無い

    猟師がついていたってことは、アドバイスする存在がいたってことで、一緒に行った幼児には何の不安も無い状態
    一方、山で迷った子供は不安だらけ
    頼れるものは己だけで、とにかくどこから来るか分からない危険から身を守るので精一杯の状態
    猟師がついていれば、少々険しそうに見えようが、チャレンジするでしょ
    一人だけで同じようにチャレンジしますかね?

    私は別に美咲ちゃんが山に入ってはいないと言っている訳ではないよ
    その可能性を否定する根拠を持ち合わせていないのでね

    だけど、猟師と一緒に幼児が何人かで山歩きをしたのは、何の根拠にもならないし、美咲ちゃんが山に入った可能性を補強する要素にはなってはいない……、とは言うよ
    安全を確保されている状態と不安しかない状態を比べること自体がナンセンスだよ

    こんなことを言い出したら、家族で山に入るのが好きな一家に幼児がいて、道志村近辺より遥かに危険なところに入ってることだってあり得る訳だしさ
    いくらなんでもこじつけが過ぎると思うよ

  8. あのHP見たけど、歩くコースが全然違うかと
    943ピークという場所には行ってないでしょう
    正に情報操作だよ大将😂

  9. 事故の場合、責任を問われるのは道志村とキャンプ場の管理者。事件の場合は犯人一人。道志村にとってどっちが得か?分かるよね?世論は完全に事故で終息していますから、YouTubeで工作員が必死に暗躍しています。

  10. なんかTV番組で鹿サシが出たの出ないので騒がれてましたね。 私も気になって、その時に補食の猟師さんが獲れたての肉を焼いて食べるYouTubeを見ましたが、やはりTVのとは色が全く違ってました

  11. 大室山ルートは、けっこう登る人は多いみたいです。椿沢の南にある山の加入道山ルートからが一般的みたい。

    こんな小さな男児ですら
    軽々と登って行ってます

    https://m.youtube.com/watch?v=9Wwb95WZNR0

    子供の登る早さにビックリの動画内容。
    子供でも道志村の山は登れますね。

  12. よりよりさん。ニホンジカを忍びとくくり罠で捕獲します。精密では出鹿もやります。
    くくり罠で捕獲することも多いですが、子鹿雌鹿を捕獲した場合、声を出します。とても悲しい悲鳴に聞こえます。私は解体寸前まで猪鹿は止め刺ししないので人に聞かれないように捕獲運搬します。
    雄鹿は角とキックに気をつけますが、子鹿雌鹿は悲鳴とキックに気をつけています。
    鹿の声を他人に聞かれたら非難されますよ。

  13. 涸れ沢の山中の斜面は動画を見たら、6歳の女児が下から上に登れる斜面ではないです。山道を歩いて行って、涸れ沢山中に入った。当時は川の水流があったのだろうか?

  14. 同じコースで小学校入学前の子供には無理でしょう。ま、登れるか登れないとかの前に7歳の、危険も怖さもわかる年の子供は登らないということです。7歳は幼児ではありません。

  15. 椿沢の小橋の所で女児の匂いが消えて、警察犬が跡を追えなかった。橋を渡らずに沢に降りた可能性はあるか?降りられるかどうか?地元に行って足取りを捜査しないと分りません。

  16. 何を今更!登る能力があるか否かの話ではないのですよ、幼稚な話は勘弁してよ ^^;

  17. 「登れるか登れないか問題」って一見シンプルなように見えて、意外と難しいですね。ロープがなければ「物理的に100%登れない絶壁」と、平地に近くなだらかで「誰でも100%登れるような緩やかな斜面」の二者択一だったら割り切れるのかもしれませんが、たいていの場合、その間のパターンが無数にあるはずです。90%登れない斜面(単純化するために10回に9回回は死亡するような斜面とします)や、1%登れない斜面(100回に1回死亡事故が起こるような斜面)などが無数に散らばってると思います。

    おそらく100回に1回、死亡事故が起こるような斜面でも、山に詳しい人だったら、登れないと言うでしょう。そんなリスクは高すぎて絶対負いたくないですし、もっと確実に登れる手段をとるはずです。そういったプロの感覚からすると、自分でも登らないようなルートがたくさんある山を、ましてや子供が登れる山なはずがない。知識がある人からすると物理的に100%登ることが不可能でなかったとしても、そんな死亡リスクの高い山は「子供には登れない山」ということになると思います。

    しかし、私のように山に詳しいわけでもない一般人からすると、100回に1回死亡事故が起こる危険地帯を見抜けるかどうかわかりませんし、ましてや子供がその危険の見積りができるかどうかも分かりません。ある程度知識があれば、このまま行ったらつかまるとこなくなって滑落リスクが上がるな…とか予測もつくかもですが、そういった判断力がないと、結局のところ、何パーセントかの確立で死亡事故が発生するような危険な道を、サイコロでも降るように、ずっと進んでいくことになるでしょうし、その何回目か何十回目かで死亡事故が発生してしまったとしてもおかしくないような非常に急峻な難所がいくつもあるような山に見えます。

    なので、結局は「登れるか登れないか問題」は純粋には答えが出せず(行くのは非常に難しいが、絶対に不可能だったとも言い切れないので)、結局、「そこまでしてなぜ登る必要があったのか?」という「登るか登らないか問題」に置き換えて、各自がその見積りを勝手にする傾向があるのだと思います。

    私は遭難事故の可能性が高いと考えていますが、その場合、堰堤ルートで椿沢橋に来た時に(「二の橋)と「三の橋」しか知らず、今「二の橋」から堰堤経由できたため)椿沢橋を「三の橋」だと勘違いしたため(三本目の橋があるとは思ってもみなかったため)、橋を渡って、沢と林道の間にキャンプサイトへと降りられる南の森があるはずなのにないことに驚いたのではないか?と考えています。キャンプサイトがないのは当然でその橋は三の橋ではなく、椿沢橋だったからです。子供にありがちな単純な勘違いからの迷子だという説をとりたいです。そしてみんながいない、お母さんがいない、置いて行かれた?どうしよう?まだ間に合うかも?急いで追いかけないと!もし夜になったらヤバイ、お母さんを見つけないと!とキャンプサイトと思い込んで先へと進んでいったという仮説をたてたい。

    子供の頃、見知らぬ土地で親たちからはぐれるのは怖かったのを覚えています。ましてや山の中。必死で探したはずです(必死で黙々と探してどんどん進んでしまう子と、泣きながらとぼとぼ進んでしまう子と、うずくまって動けなくなる子とに別れそうですが、迷子になりやすい子は圧倒的にどんどん進んでしまう子です)。置き去りにされたくない、お母さんに早く会いたい、なぜ置いて行かれないといけないのか、早くみんなと会いたい、というのがズンズン進んでしまって戻れなくなった理由だと私は思います。

    少なくとも「動物を追いかけて」とか、「友達を探して」よりは最終的に山に登らざるを得なくなった理由としては、この勘違い説のほうが個人的に納得できます。真っ暗になる前にとにかくお母さんにもう一度会いたかった。藁にもすがる思いで進んでいった。最後は四つん這いになって這いながらでも進んだかもしれません。それぐらい山の中に一人で置き去りにされるのは怖かったと思います。そして、危険の高い(繰り返しますが100回に1回でも高いリスクです。それ以上にはるかに危険なポイントもたくさんあったでしょう)難所を、何度も何度も通り抜け、最後にお亡くなりになったのではないかと考えます。

    「登るか登らないか問題」にシフトした「登れるか登れないか問題」に対して、現段階で私個人が考えている答えは以上になります。

  18. 整理してお話ししたいのですが、警察の発表は意外と少なくてわかっていることは、美咲ちゃんの行方がキャンプの近くの橋までしか警察犬が追えなかったということと、枯れ沢の上流に靴とシャツと靴下と骨があったことだけです。橋から山に登ったのか、誰かに連れ去られたのかもちろん否定も肯定もできません。ただ可能性はどちらだと言えば連れ去られたほうが時間的及び状況的にしっくりくると思っています。あとウルフさんの検証で足跡といわれるところまで車で行けるそうです。
    事件ならば早く犯人を捕まえてほしい。

  19. いいですか?椿沢小橋の所まで女児の痕跡は確認されてますが、その先の痕跡は何も無い。三年後に涸れ沢の山中で遺骨、遺留品が発見された。此れが事実で、後は全て空想です。人間が突然、消滅する事は物理的に在り得ない。ですが、通行車に同乗した。此れは、物理的現象で可能です。他に何か、ありますか?

  20. 涸れ沢の山中で遺骨が発見されたのは事実です。其処から、捜査するしかない。行方不明になった椿沢の小橋に結びつけつる。逆も然り。しかし、二つの地点を結ぶ間の痕跡が3年間何も無い。それでは、誘拐遺棄しかないでしょう。

  21. 山に、登れる、登れないは関係ない、もっとましな話しろ?何が言いたいんだ、タイトル?難だ猟師の話いらない👋😞🍴

  22. 失踪事件当初の捜査捜索では、涸れ沢の山中は捜してなかったのです。だから、見つからなかった。要するに、原因がいずれにせよ、涸れ沢の山中で遺体となって見つかったのは自力ではない。

  23. 失踪当時、6才の女児が涸れ沢の山中に山道を歩いて行って入る訳ないと、捜査捜索しなかった。

  24. 子供の頃、ほぼ崖のような赤土箇所を木の根だけ掴んで登る遊びが流行っていた。正直あの遺体が見つかった場所で登るのは6歳の子でも出来ると思う正攻法で立って登る必要はないが登ったけど斜面を下るのは難しいだろうね。

  25. アニマルトレッキング&シビエのイベントは具体的に道志村のどの場所で行われたのかを調べられた上で語っておられます?

    猟友会会長は 嘘をついた と思わせる配信になりかねないと思います。

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