9話でセイのクラウスナー遠征が決まりました。原作ではその少し前に団長が宰相と国王に呼び出されるエピソードがあり、団長がセイのために猛反論します。なぜ危険と考えたのか?団長の発言力はどれほどなのか?セイと団長の相性の良さなど、について解説・考察します。

【素材】
立ち絵 → 『dairi&はるか』様の東方プロジェクト二次創作デフォルメ立ち絵
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co

7 Comments

  1. 進撃の巨人でいうと、
    第一騎士団 → 憲兵団
    第二騎士団 → 駐屯兵団
    第三騎士団 → 調査兵団
    ってとこですかね!

  2. あれ?もしかして物語良く把握してませんか?なぜ団長と所長が反対したのか読み直す必要あるのでは?もっと主様を評価してたのですが

  3. アニメ版は、レベルとか言う概念がないので、ゆる〜く楽しめる。

  4. まだセイが聖女の技を使いこなせないのも理由の一つじゃないかな。
    他にももっとあるけど。
    ホーク様たちがセイを守りたいのは、もっと多方向からだよ。

  5. 派遣に反対していた理由がひとつ抜けてるような。
    この時点では「聖女の技」があれ以降発動できていない、のがあります。
    アニメでも発動できてないのが示されてします。
    最終的に、「それでも王宮としては対面的に受けざるを得ない」と国王が有無を言わさず派遣決定しています。
    この、「対面的に受けざるを得ない」という場面がアニメではないので、ちょっと不自然になってる気がします。