漆黒のジェイルでは、イカれたストーリーを漫画にしてきます。
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40 Comments

  1. 集団リンチ殺人を起こす赤軍のような集団が、最終的に国を乗っ取り統治に至った究極系がカンボジアのポルポト政権なんだろうなと思います。

  2. どうして昔の人間は皆ここまで国の在り方に熱心なのが多かったのかが疑問に思いますね(笑)

  3. 孫文の辛亥革命とか毛沢東の抗日戦線、レーニンのロシア革命とかと民主主義の平和な世の中で自己満の為に好き放題暴れまわることを一緒にしないでほしい。

    孫文とか毛沢東とかは清の時代の凌遅刑とか口に出すことも憚られるような恐ろしい拷問が普通に行われてた状況で自らの命を投げ打って革命を成功させたし。

    レーニンも結果的に恐怖政治の始まりだったけど元々は国民が平等の理想郷を作ることが目的だった。

  4. 所詮は革命家気取りのテロリストだな。
    因みに共産主義国の国民が「平等」だった事など、どの歴史を紐解いても一度もない。
    結局はどの国も情報統制と恐怖政治。
    党の幹部による汚職と不正。平等を謳ってるだけに尚の事タチが悪い。
    「連邦」だの「人民」だのが国の名前に入ってるが、まともな人権などあった試しが無い。

  5. 平等とか平和とか声高に主張する連中ほど、上は暴力、下は草の根運動的な他人の悪口が多い。

  6. 何故永田洋子を死刑にしなかった?獄死なんざ奴らの悪事に対して甘すぎる。明治初期なら国家反逆罪で斬首刑にされてもおかしくないぞ!!まあ、戦前や今なら絞首刑だが…